ごきげよう

今日は寒いし、お天気も☔で優れない週末だね。
でも櫻葉Saturday
だよ



っつう事でちょろっとお話を…
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天気が良いもののこのご時世不要不急の外出は控える為家で休日を過ごしていた。
ダイニングテーブルで資料とパソコンの画面を見ながら作業をしている翔ちゃん。
オフでも仕事の為に調べたり知識を得たり勉強を怠らない翔ちゃんは本当尊敬しちゃう。
そんな翔ちゃんの姿をリビングのソファに寝転んで漫画を読みながら時々チラッと見ると
「ん?どした?」
と目があって
「ううん、何でもない。」
って言うと
翔ちゃんはまた視線を画面に向ける。
その姿が格好良くて見惚れちゃうんだよな。
でもちょっぴり寂しいからキッチンでコーヒーを入れて翔ちゃんに持って行った。
「ハイ、翔ちゃんはラテにしたよ。」
パソコンの横にカップを置くと
「おぉ、Thank you。」と言って優しい笑顔を向けてくれる。
「雅紀。」
「ん?」
翔ちゃんが俺の左手腕を引っ張るから少し屈むとチュッと唇にキスをした。
「パワー注入www」
「もう////!早く終らせなよ!」
「もう少しだから待っててな。」
不意のキスに怒ったふりをしたけど嬉しかった。
翔ちゃん、まもなく誕生日だね。
同い年終わっちゃうね。
今年は何をプレゼントしようかな。
今年も「相葉君から誕生日でもらった」ってテレビで言ってくれたら嬉しいなフフフ。
翔ちゃんのデレながら言ってた姿を思い出して思わず笑いが込み上げた。
「何?急に。怖いんですけど。」
翔ちゃんが不思議そうに俺を見ていた。
翔ちゃん、楽しみにしていてね。
翔ちゃんのそのイケメンの顔をまたデレデレにさせちゃうプレゼントを贈っちゃうからね。
もちろん俺自身にもリボンをかけちゃうよ。
俺は1月25日のカウントダウンにテンションが上がっていた。
fin
今年の翔君の誕生日は月曜日。
zeroでお祝いありそうだね。
メンバーからもLINEのメッセージきっとあるよね。
大野君からの「翔君のお母さん、翔君をいつも生んでくれてありがとう。」が聞けないのが寂しいな

お誕生日ストーリーも書きたい!けど…書けるかな



PS:これだけはここで言いたい潤君と相葉君の中の良さも否定しないけど私は断然、翔君と相葉君が
だと思う


極秘会食?いやいや翔君にはちゃんと言ってるはず。
(*‘◇‘)翔ちゃん、今日松潤と食事するから。
(*`·3·´)おぉ、飲み過ぎるなよ。宜しく伝えてな。
ってな感じにね

ハイ!完全櫻葉腐脳でございます。
ぶいちゃん
