ごきげんよう🙋
またまた空いてしまいました

途中までは書いていたんだけどね〜
…の前に
シーンで軽めにしてますが想像つくかもなので苦手な方はオススメ出来ません
スルーしてちょ。



大丈夫だよ〜
の方のみどうぞ


部屋の明かりはベッドサイドのライトのみだけど雅紀の少し緊張気味の表情ははっきりと見えその可愛さに堪らず頬に軽くキスをした。
「ん?緊張してんの?フフフ。」
「何ッ///緊張なんてしてねぇよ。」
視線を晒してベッドに潜りこんで背を向けてしまった。
「ま〜さき。こっち向いて。」
「知らないっ!寝る!」
「まーさーきー。」
「………。」
何も答えない雅紀の肩を掴んで反転させ細い腰の上に跨いだ。
「まだ寝かせねぇよ。」
雅紀の頭を包み込む様に抱きかかえ唇を塞ぐと直ぐにお互いの舌が絡まり熱い吐息が聞こえてきた。
甘い唇を味わうと雅紀の耳から徐々に唇を落として行った。時折吸い付いて花を咲かすとピクンッと身体を揺らした。
Tシャツの裾をゆっくりたくし上げ2つの突起を優しく撫でると腰を浮かせた。
「はぁん…」
「雅紀…気持ちいい?」
耳元で囁くとコクリと頷いた。
雅紀のTシャツを脱がし自分もTシャツをベッドに脱ぎ落としスベスベした肌の胸元いっぱいに唇を這わせた。
「翔ちゃん…はぁはぁ」
雅紀が俺の頭を抱えて身体をくねらせていた。
ゆっくり右手を下着の中に忍ばせると固くなったものが当たり湿らせていた。
「苦しそうだな。」「あっ////」
スエットと下着を一緒に下ろすと解放された中心は元気良く上を向いた。
雫が溢れる先からゆっくり口に含み上下を繰り返すと勢いよく俺の口内に雅紀の蜜が広がった。
チュッ。「雅紀、可愛い。」
雅紀をうつ伏せにして俺も全てを脱ぎ捨て肌と肌を合わせた。
「雅紀、愛してるよ。」
「んん…おっ俺も翔ちゃん愛…してるぅ」
優しく溶かしてからゆっくり1つになった。
俺の汗が雅紀の背に流れ落ち雅紀は髪を振り乱し喘いだ。
「しょっ…ちゃん…キス…して」
振り向いた雅紀にキスをしてから仰向けに寝かせ再び激しく雅紀を揺らした。
意識を飛ばしイッた雅紀の汗ばんだ顔に張り付く髪を掻き分けてキスを落とすとゆっくり目を開けた。
「あんっ…///」そっと雅紀から出ると小さく声を出した。
「翔ちゃん、激しくて腰が砕けるかと思った。」
「わりぃ。大丈夫か?」
「フフフでも気持ちよかった。」
はにかんだ笑顔で言う雅紀を思い切り抱きしめた。
「イテテッ」
「雅紀がさ、周りに認められて多くの仕事を任されるようになって俺スゲー嬉しいんだ。」
「うん。」
「嬉しいんだけどさ…なんか遠くに感じてさ…俺から離れちゃうんじゃないかと思って…。」
「何言っての?そんな事ある訳ないじゃん!俺がどれほど翔ちゃんに助けられてると思ってるの?今までだってこれからだって俺には翔ちゃんが必要だよ。だから俺から離れるなんて絶対ないよ。」
「そっかwww」
「そうだよ!翔ちゃんこそ俺から離れないでよ。」
「離れるわけ無いだろ!この身体は俺のもんだ。じゃ、第2ROUNDな。」
「わぁ!!」
俺達は身体を重ねながらお互いなくてはならない存在であることを改めて感じていた。
優しくもあり強い心を持っている雅紀を誇らしく思いながら…
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ブログの更新がなかなか出来ない中遊びに来てくれてありがとう

気まぐれブログですがこれかも宜しくです

今月は24時間テレビ、FNS、嵐ツボ🏺が楽しみだね

大野君の怪物くんも再放送決定だね。
嬉しいけど特番や振り返りをすると「休止」が迫ってる感があって寂しくなるね

ぶいちゃん
