どうも〜梅雨明けしたらやっぱり猛暑が厳しいね。もう8月だもんね
また間が空いちゃったけどお話の続き〜
「何の続き?」と思ったら振り返って見てみてね。
先に風呂から上がり雅紀が用意していたキンキンに冷えたビールをグビグビと飲んでいると
「じゃぁ、俺も入っくる。」
少し顔を赤らめた雅紀が浴室へ向かっていった。
ビールを飲みながら雅紀の後ろ姿を横目で見ながら何度も見た綺麗なボディラインを思い出し早まる気持ちを抑えた。
ソファーに座り見てもないテレビの音をBGMにしながらスマホを弄っていると
「風呂最高だね♪」と短パンにTシャツ姿でホカホカの雅紀がバスタオルを被りながら戻って来た。
「おう。飲むだろ?」と冷蔵庫からビールを出して渡した。
何だよ…しっかり服着てやがる。
まぁ脱がせる楽しみもある方が良いか。と平常心を見せつつ俺の脳内は雅紀とスル事で埋められていた。
ポスンッと俺の横に座ってガシガシ頭を拭き出した。
ふんわりとシャンプーの香りが漂ってきた。同じシャンプーのはずなのに雅紀からの香りは心地よい。
バスタオルを外しバサバサと左右に振ってから乱れた髪を手で整えた。その仕草が色っぽく俺をそそる。
「イイ匂い。」雅紀の首筋に鼻を近づけた。
「ひゃあっ。」ビクりとして肩をすぼめた。
「翔ちゃん、何だよ急にびっくりするじゃん。」
「急にじゃねぇよ。さっきからお前の匂い嗅いでたしお前に触れたいと思ってた。」
まだ火照っている雅紀の頬に手を当てるとお互いの視線があってゆっくり唇が重なった。
くっついたり離れたり唇の感触を味わうとだんだん深くなり舌を絡めあってピチャピチャと音をさせながら俺と雅紀の熱い吐息も漏れ出した。
「ん、はぁぁ。翔ちゃんベッド行こう。」
俺が雅紀のTシャツの裾から手を侵入させようとしたところで雅紀が止めた。
「オッケー。行こ。」
雅紀の手を引いて寝室へ向かった。
continued
.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡
ダラダラと申し訳ない

模索しながら進めております故何卒ご理解下さいます様お願い致します

えっと、嵐SoftbankのCMがどうやら明日(7日)から放送だってね。
先にYou Tubeで見たけど壮大だね。
※ぶいちゃんは見事に落とされました
←当然やね
あの時も素敵だった〜
翔君はライブの時のように「上のほ〜!
」ってやってる
こちらのCMはどうやらバーチャルで見れるらしいね。
Softbankじゃなくても見れるらしい。
詳しい事が分からないので「らしい」で失礼
目の前に3Dで嵐が現れたら嬉し過ぎて発狂しそうだよね
生で会えない状況だからせめて体感はしたいと思うよね。
私のスマホで対応可能か分からんけどとりあえずインストールはしてみよう。
↑対応不可だったら速やかにアンインストール…
では、本日Mr.VS嵐後半&夜会を楽しみに頑張ろう
ぶいちゃん





