今日はカイトフラゲ日だよ〜ん🪁
いろいろ思う事はあるけど…
櫻葉でパワーもらってるから書くよ

自給自足だ〜い

俺の手の上に雅紀の温かな手が重なり握られた。
「雅紀…ずっと俺のそばにいて。」
「フフフどうしたの?俺、いるよ。」
「雅紀を離したくない。」
「俺何処にも行かないよ。俺だって翔ちゃんから離れたくないもん。ってか翔ちゃんのめっちゃあたってるし///」
「当たり前だろ。雅紀を抱きしめているんだから。すぐ反応しちまうんだよ。」
「おっ俺だって同じだよ////」
雅紀が俺の手を取ってそっと下へずらして行くと俺の手のひらに主張した雅紀の中心が当たった。既に固くて中で苦しそうだった。
「雅紀…」
抱いていた腕を緩めるとくるっと振り返って俺を見た。
「もぉ、どうしたんだよ。俺だって翔ちゃんを思うとこうなっちゃうんだよ。それ位好きでそばにいて欲しいの。ずっと一緒にいたいの。分かった!?」
恥ずかしさを隠すようにちょっと怒った口調の雅紀がたまらなく可愛くて丸い後頭部に手を添えて雅紀の唇を塞いだ。
雅紀の手が俺の背中に回ったのと同時に少し開いた唇から強めに舌を入れて雅紀の口内を堪能した。
「んん、はぁっ」雅紀の口から熱い息が漏れた。
次第に雅紀の足に力が入らなくなりシンクに寄りかかった。
「しょっ翔ちゃん待ってここじゃ…」
盛り上がって来たところで雅紀からのストップがかかった。
んだよ!と思ったが雅紀もきっとその気だと思い俺は「続きはベッドでゆっくりな。」と先に浴室へ向かった。
continued
.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡.。*♡
やっべぇ〜ぞ!(ナダルかwww)
まとまらねぇ。しかもムフフの方向じゃん。
楽しい



けど私はアメ限作ってないから極めてソフトにしますよ。
物足りなーい
と思う人もいるでしょう。

あしからず

ぶいちゃん
