では、久々にこちらのお話を…

雅紀と出会い俺が思う雅紀のイメージ。
それはとにかく可愛いくて誰にでも優しくて笑顔が太陽の様で周囲を明るくしてくれる。気遣い屋で自分の事より周囲を優先する。ダンスはもちろん何事にも人知れず努力する。人を決して悪く思わないそして情にもろい。
その上長身でスタイル良しのオシャレ。
何処をどうみてもパーフェクトな男だ。
きっといろんな人からアプローチがあったであろう。
俺の恋人となったのが今でも信じられない位モテる要素がたっぷりだ。
そんな雅紀から笑顔で「翔ちゃ〜ん」と甘えられると俺の頬は緩んでしまう。
俺は雅紀の笑顔をいつでも見れる1番近い存在だと思っていた。
Stay home で雅紀とのリモ飲みも何度かしてきたが家での仕事も増えてきたのと雅紀とのタイミングが合わなくなりここ最近はめっきり減ってしまった。
ある日の事、雅紀から電話がかかってきた。
「翔ちゃ〜ん、今からリモ飲みしようよ。」
明るい雅紀からの誘い。
だけど仕事を抱えていた俺は
「わりぃ、今仕事中なんだよ。また今度な。」
それですんなり電話を切ってくれると思った。でもその日の雅紀は違った。
「その仕事いつ終わる?後どれくらいで片付く?」
「はあ?分かんねぇよ。結構資料まとめなくちゃだから。だからごめん今日無理だわ。」
「最近今日無理が多いけど俺以外の人とは飲んでるみたいじゃん。」
仕事が残っている為早く切りたいのにやけに突っかかってくる雅紀に俺もちょっと苛立って来た。
「なんだよそれ。」
「別に〜。テレビで良く仲間とリモ飲みしたって言ってるからさ。何度か俺は仕事だって断られてるのにさ。」
なんだよヤキモチか?なんて思っていると雅紀の一言で俺の苛立ちがMAXになった。
「あっそうだった、そうだった。翔ちゃんはビジネス優先&友達優先だもんね。」
「はあ?お前ふざけんなよ!お前だって俺以外の奴と飲んでんだろよ。」
「それは翔ちゃんが断るからだろ。」
「こっちにも都合があるんだよ。それにお前はいつも早く寝ちゃって誘えねぇんだよ!」
「いつもじゃねぇよ。友達より先に電話してくれても良いだろ!友達と飲んだとかならテレビで言えるから都合が良いんだろ!いろんな界隈に友達いるからね。さぞかし忙しいんでしょ。」
温厚だと思っていた雅紀がまさかそんなこと言うなんて思っていなかった俺は信じられなかった。
「そうか、雅紀はそんな風に思っていたんだ。分かった。これからそうさせてもうらう。じゃ。」プチッ
俺から一方的に電話を切った。
直ぐに雅紀からの着信があったがとても出る気分になれずスルーしてしまった。
素直に「ごめん」と言えれば良かったのに出来なかったのは俺のイメージしてい雅紀と思い違い戸惑ったのとがっかりしたからだ。
でもそれは俺の勝手な思い込みだったと後から知って酷く反省した。
雅紀と初めての喧嘩した俺は後悔と不安で落ち着かなかった。
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本当だったら今日は国立2日目だね。
新国立競技場に嵐の弾ける姿と5色に光るペンライトの海が見れたはずなのに…

ファンはもちろん嵐も残念で悔しいよね。
でも延期
いつの日か出来るよね。

またスケジュールに翔君と同じ文字を書き込める日が来るよね

Love so sweet のRebornも良い感じだね。
翔君が好きなサビは私も好きだよ〜
どんどんRebornの曲が増えて行くけどCDで発売されないなかぁ。
配信は手軽に聴け良いけど味気ないよね
出たwwwアナログ人間


そして今日は相葉先生の授業

残念ながらぶいちゃんはお仕事の為かなり遅刻の補習になります

授業に参加出来た方の感想を楽しみしてるね。
では

先日のVS嵐の無音でもリズムバッチリの相葉君に惚れ惚れ

PSフォロー申請してくださった方、ありがとう。
出来れば一言でもメッセージをして下さると承認しやすいんですが…
ぶいちゃん
