(注)櫻葉の自己満妄想話
苦手な方はここでバイバイ

俺の寝室に荒い息づかいと相葉君の声そしてクチュクチュと聞こえる水の音が広がっていた。
俺自身もう限界で膨れ上がっていた。
「相葉君、いい?いれるよ。」
相葉君は言葉を発せず頷いた。
相葉君の表情を確認しながらゆっくりと腰を沈めていった。
相葉君は苦しそうに目を瞑り顎を上げた。
「うっ…」
「力抜いて…そう、もう少し…はぁはぁ」
全部入ったのを確認して相葉君の上に倒れ髪を撫で唇を塞いだ。
「相葉君、大丈夫?」
「翔ちゃん、ひとつになれたね」
相葉君は苦しい表情から優しい表情にかわり微笑みながら俺の首に腕を回した。
「動いていい?」
少し状態を起こしまたゆっくりと腰を動かした。
「相葉君…最高だよ」
「俺も…気持ちい…ん…はぁ…翔ちゃん、お願い…名前…呼んで…」
「雅紀…愛してるよ」
「翔ちゃ…ん…あぁ…いぃ…」
強めに深く突くと高い声をあげた。
「雅紀、ここがいいの?」
もう一度同じ所を攻めるとピクピクと身体を震わせた。
ピンポイントを確認して俺は動きを早めた。
俺の下で大きく揺れて高い声で啼く相葉君は凄く綺麗で俺を一層興奮させた。
「雅紀、イくぞ!」
相葉君は大きく首を降って同時に果てた。
俺の首に回していた腕はいつの間に解かれ枕の脇に落ちていた。
ぐったりとした相葉君の唇に軽くキスをして繋がったところからスルリと抜け出し隣に倒れた。
隣でスヤスヤ眠る相葉君。
布団から見える肩の痣と俺のつけた赤い花。
俺、相葉君に凄いことしちゃったな…
男だぞ。嵐だぞ。メンバーだぞ。
だけどもう、後には引けない。
「翔ちゃんだからいいよ」と言ってくれたから。
嵐の活動休止まで11カ月だけど相葉君とはメンバーだけでない深い繋がりが出来た事に嬉しいさが込み上げた。
「ありがとう」
そう呟いて汗で湿った明るい茶色の髪を撫で光る額にキスを落とした。
君よりまたひとつ年上となった俺は「嵐」も「メンバー」も「相葉雅紀」も必ず守って行くと決めた。
今日も太陽の様な明るい笑顔を見せる相葉君が俺の隣で癒してくれている。
「翔ちゃ~ん、今日インスタあげる日だよね?俺、写真ないよどうしよう。」
「これにすれば?」
「何これっ!いつ撮ったの?」
「綺麗だろ♪イった直後の雅紀」ニヤニヤ
「やめろ!消せ!」
「相葉さ~ん、インスタあげるよ。決まった?」
そこへ松潤が来た。
「え?あっ、んと…これでいいや」
と、画像を渡した後「もう!」と俺を睨んだ相葉君が可愛いくて俺は画像を開いたスマホにキスをして笑った。
最高のメンバーと過ごす最高の1日が今日も始まった。
※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆
とりあえずBirthdayいちゃこら回想シーンを終わった

どおだった?緩いよね?大丈夫だよね?
余りにも櫻葉不足だったから妄想で楽しみ過ぎた

「大事な1年だから…」はもう少し続けてみようかな?
な~んて思っとります。ハイ

今日のVS嵐はリアタイこそ出来なかったけど相葉君の可愛さが良かったね

※もう、髪の毛切ってくれてるかな…

収録は年始初めてと言うことは…例の記事が出た後だよね?
いつも「お正月はどう過ごした」と聞くけど「年末」にしたのはそう言うこと



何事もなく進められるのはプロ中のプロ



5人が楽しけりゃいいっす

では、今日もお寒いので体調に気を付けてね

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ありがとね。

ぶいちゃん
