どうも~お元気?
ぶいちゃんは元気だけど、とにかく時間(とき)に追われて毎日余裕zero~音符

スマホはチェックするのでいっぱいいっぱいでごわすチューアセアセ

ブログは下書きばかりたまってる〰️チーン

でもそれは放置して(またかいチュー)こちらをてへぺろ

8日の相葉マナブ放送で後輩松崎君と相葉君の休日の過ごし方からの妄想を少しww


今回の相葉マナブのゲストは俺の後輩ふぉ~ゆ~から辰巳雄大と松こと松崎祐介だった。

放送を見たけど明らかに俺と松の動揺がしっかり映ってしまっていた。

「松崎君と相葉君って2人の時って何してるの?」
と、渡部さんからの質問に

「2人でいる時は…」

と考える松に相変わらず慣れてねぇなぁ。と思いながらも半分松の反応を面白がっていた。

「ツーリングとか」と俺が答えた後に

「後、ご飯とか映画…」松が遠慮気味に言った。

「松崎君は相葉君の手料理食べたことってあるの?」
更に渡部さんが聞いてきたところで松は明らかに固まった。


つい先日も家に来て飯を喰ったばかりだった。

「えっと…あります、あります。」

おい!何動揺してるんだよ💦
きっとあの時を思い出したんだろう。

マナブで頂いた野菜と共演者から頂いた名古屋コーチンの鶏肉で鍋を作って食べた日の事を。


「兄貴これ上手いっすね!」
「だろ!このネギとかこの椎茸は俺が作ったんだぞ。あっ、この自然薯いれると更に上手いぞ。」
「あっいいっすね~」

2人でワイワイ言いながら食べて盛り上がっていた。

「ただいま~。誰か来てんのか?」
翔ちゃんがドアを開けて入ってきた。

「「あっ」」

俺と松は箸を持ったまま翔ちゃんを見た

「お前かよ。」

「あっ、櫻井君お帰りなさい。お邪魔してます。」
松が姿勢を正して挨拶した。

「翔ちゃんお帰り。翔ちゃんも食べる?」


「……いらねぇ、上田達と喰って来た。」

ヤバいなんだか不機嫌だぞ…

「櫻井君もアニキ会っだったんすね。こっちもアニキ会っすww♪」
松が上機嫌で言った。

ばっバカ!そんな事言わなくても!
「え?あっいや」俺が慌てると。

「ふーん。そっかそれは良かったな。楽しそうで何より。邪魔したら悪いから俺は向こうに行ってるよ。」

バタンッと勢いよくドアを閉まりリビングから出て行ってしまった。

「相変わらず帝王感半端ないっすね」
「バッカヤロー…」

翔ちゃんの様子が気になるけど今は触れない方が良さそう。それに松が帰った後確実に俺は攻められる。明日の仕事にも差し支えだろう。

あれこれ考えていた俺に

「アニキ、アニキ?どうしたんっすか?」

「松、あのさ今夜泊まって行かない?」

松のびっくりした顔。

「え?いいんすか?あっでも」
翔ちゃんのいる方に指を指した。




俺はこの後翔ちゃんと2人きりになったら起こるであろう事を松に打ち明けた。


「アニキも大変っすね。」

「だろ」

「でも、愛されてますよ」

松の言葉に嬉しさを感じていると

『へックション!』

奥の寝室から大きなくしゃみが聞こえた。

松と俺は目を合わせて笑った。



きっと松はこの日の事を思い出したんだろう。


fin

※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆

何か物足りない話になってしまったけどとりあえずあげちゃうねてへぺろ

3日かけてこんな感じだもんな~えーん


さて、今日もTurning UpのメイキングがYouTubeであがったね。

私的にAB型だなぁ~って思う相葉君の姿が見られたと思うの。

とりあえず見てみ~照れラブラブ


無料配信も良いけどちゃんとDVD化して欲しいわえー

もう5年前なんだね…
好きだな、この画像おねがい


ぶいちゃんクローバー