翔ちゃんが叫びながら全裸で入って来た。










「ちょっ/////何?翔ちゃん急に。俺が入っているのに!」
「雅紀〰️!」
名前をまた呼んでから俺をぎゅっと抱き締めた。
「しょっ、翔ちゃん…あの、どうしたの!」
「どうしたのじゃねぇよ。俺達戻ってるじゃねーか!」
「う、うん、そうだね。俺もびっくりした。良かったね。」
「マジ、良かったよ。俺、ずっとこうして雅紀を抱き締めたかった。」
翔ちゃんは俺の頬に手を当ててキスをした。
「んんっ…」そのキスは深くなって服を着ていないお互いの身体は直ぐに反応しあった。
「雅紀、していい?」
「ハァッ…ハァッ…うん俺もしたい」
俺はシャワーよりも熱い翔ちゃんの熱を受けた。
新たに付いた赤い花と身体の中で感じた熱が嬉しかった。
「雅紀…雅紀…」
何度も俺の名前を呼ぶ翔ちゃんの声を俺は全身で感じた。










おはよう

この話、まだ終わんないのかい
ってそろそろお怒りになっちゃうかな?



何とか元に戻ったので次で終わらせるつもりなんだけどね

グッズ
見た?

どれもこれも良かったよね~
諭吉が飛んで行くね
💸

集合写真の櫻葉&お互いの撮影がラブラブじゃないの~

冷水と打った相葉君は翔君「冷水と打って」の気持ちを汲み取っていたね

よき櫻葉
を見れたので今週末も頑張れそう



今日も来てくれてありがとね

ぶいちゃん
