pipi pipi pipi pipi…










スマホのアラームが聞こえて手を伸ばそうとしても身体が動かない。
何故なら俺の上に恐らく翔ちゃんであろう腕と足が覆い被さっている。
そっと下ろして身体をずらしアラームを止めた。
何も纏ってない姿に気付き昨夜の頂点から気を失ってしまったのだと分かった。そして自分の下半身が妙に気だるい事も。これって…
俺は隣で気持ち良く眠っている姿を見て顔にかかってる髪をそっとかきあげた。
プックリとした唇が少し開いてクリクリした大きな目がしっかりと閉じて整った凛凛しい眉毛と綺麗に並んだ長いまつげの顔は紛れもなく俺の大好きな翔ちゃんの顔だった。
「翔ちゃんだ」サラサラの髪にキスをした。
翔ちゃんありがとう頑張ったね。ってか頑張ったのは俺の身体だけどねフフフww
「良かった。戻れたんだ…」俺は自分の顔を両手で包んで久しぶりの姿に愛おしく思ったと同時に自然と涙が頬をつたった。
スヤスヤと眠る翔ちゃんを起こさないようにバスルームへ向かった。
身体のあちこちに咲いている赤い花は自分で付けたものだなんて改めて思うと恥ずかしい。
シャワーを浴びながら翔ちゃんはこの身体になって何を思ったのかな?と考えていたら…
「雅紀!雅紀!雅紀!」ガチャッ
目覚めた翔ちゃんが叫びながら浴室のドアを勢いよく開けた。
「わあっ
//////」驚きと恥ずかしさで咄嗟に身体を縮めて隠した。











おはようございます

今日は嵐木だね
ヤッホーイ


櫻葉
期待しちゃうよ~



そして、本日プレ販
いよいよグッズの全貌が明らかになるね。とは言っても限定グッズのカラーはまだ一色のみだけどね~。

私個人としてはやはり葉担なので前回同様東京が
であって欲しい


さっ、どうだろうね~

では今日も遊びに来てくれてありがとう

ぶいちゃん
