実食日 1月中旬
心なしか前店舗よりも卓上が広く感じますね。
特製醤油らーめん
1200円
この日のお昼は麺処 秋もとへ。
1/20に移転オープンしました。
移転先はお隣w
通ってた人は分かると思いますが、CoCo壱の跡地ですね。
自分が昨年10月上旬に食べに来た時にCoCo壱が閉店していて、次は何が入るのか気になってたんですが、まさかの秋もととはw
旧店舗はまた別の店舗が入るのか。
秋もとが所有するのか。
ということで移転オープン初日に時間がとれたので向かいます。
13:15過ぎに到着です。
外待ちは12名ほどかな。
並び順はこちらを参考に。
店が広くなった分、店前に待ち用のベンチが3つ置かれていて、6〜8人ほどが座ることができます。
こちらは食券先買いシステム。
前の方がすでに購入されたかわからないので、スタッフの指示があるまで一旦待ちます。
数分後に案内され店内へ。
入る時に気づきましたが、暖簾が新しくなっていて色も青から白になりましたね。
券売機が新しく高額紙幣なものになってますね。
最上段は写真付きになっていて、初めての人にも優しいですね。
麺類は醤油らーめん、塩らーめん、味噌らーめん(バツマーク)、醤油らーめん(辛口〜スパイス〜)、鰹醤油つけ麺、塩つけ麺。
以前は「醤油」、「塩」などらーめんの表記はありませんでしたが、変わりましたね。
そしておニューが醤油らーめん(辛口〜スパイス〜)。
こちらはバツマークですが、気になりますね。
またご飯ものでもバツマークがついつますが、鰹節と鶏節の卵かけご飯が新しく追加されてます。
メニュー名だけでウマイの確定なやつ。
今回は久々なので特製醤油らーめんの食券を購入。
外で待つと食券が回収されます。
お店の幅が広くなったことにより、外待ち席も多くなったのがいいですね。
この日は風が強かったのですが、待ち席はそこまで強く感じませんでした。
雨でも大丈夫そうかな。
35分ほど待って店内カウンター席に案内されます。
お冷やはスタッフが用意してくれます。
女性は紙エプロンの有無が聞かれます。
スタッフは店主と女性4名。
店内は広々。
全体的に明るくなり、そして広さは旧店舗の2倍くらいの広さ。
テーブルも2卓あります。
CoCo壱時代と変わらずな配置でしょうか。
子供が落ち着いたら一緒に来たいですね。
厨房も広くなりましたね。
スチームコンベクション的なブツもありました。
移転するにあたり色々お金かかってそうですが、食べ手側としてはテンションがあがりますなあ。
オペを見ながら、待つこと5分ほどで着丼。
ビジュアルが今までと違いますね。
スープは鰹や鶏などがメインの醤油味。
出汁が分厚くてコクがあり、香味油が効果的。
唯一無二で相変わらずウマイです!
香味油変わったのかな?
麺は喉越し良い中太平打ち麺。
変わらず三河屋製麺のものかな。
具は豚バラチャーシュー、吊るし焼きチャーシュー、鶏チャーシュー、ワンタン2個、味玉、のり、メンマ、アーリーレッド、水菜に変わって青菜。
久々の特製ですが、豪勢ですねw
鶏豚チャーシューは味付けなど変わってたぽいかな。
特製にしかつかない吊るし焼きが激ウマです。
サクっと完食。
今年の5月で7周年ですね。
この広くなった新しい店舗ではまた何か新しいことをしていきそうな予感。
楽しみです。
ごちそうさまでした。
お店データ
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■住所
神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1157-1
■電話番号
■営業時間
11:30〜15:00
18:00〜20:00(LO19:30)
木曜、祝日は昼のみ
※コロナの影響で営業時間が変更されてます
■定休日
月曜、第1、3火曜
詳しくはTwitterで要確認
■アクセス
田園都市線 市が尾駅
西口出口から徒歩2分
CoCo壱の隣
■駐車場
なし
近くにコイパあり
■その他メモ
2015年5月9日オープン
2022年1月20日に隣のCoCo壱跡地に移転オープン
店主さんはムタヒロ、桂花、純連などで修行
カウンター7席、4人掛けテーブル2卓
冬季は主に水曜、日曜で味噌ラーメンのみでの営業
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