指揮:松本宗利音
ヴァイオリン:川久保賜紀
管弦楽:大阪フィルハーモニー管弦楽団


ブラームス大楽祝典序曲
ブルッフヴァイオリン協奏曲第1番
ドヴォルザーク交響曲第8番

ブルッフヴァイオリン協奏曲で行く気満々
ヴァイオリンなら席は前が良いと5列目としたのですが…

松本さんは毎年大フィルとの共演で機会があります
昨年のドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」も良かったし、
それよりも大好きな第8番にも期待しかありせんでした…

ブラームスの大学祝典序曲は今思い出してもどんな曲だったかわからん…
印象に残っていないです

更に期待大だったブルッフも、
残念ながら…
さすがにこんなに前だとミスはすぐにわかるし、
別にミスはあっても押し切れるような演奏だと良いのですが…
まぁ、聴き惚れた辻彩奈ちゃんの演奏と比べるまでもありません
あの時は3列目と更に前でした
今思い返すとミス無かったし、
第2楽章の表現は脳裏にあります

アンコールのバッハは良かったです…

そしてドヴォルザーク

3列目でモーツァルト25番やブラームス2番と交響曲を豊芸で聴きましたが、
シンフォニーホールだとあまりにも平凡な音だった
さすがに繊細な音色や演奏者の表情は良くわかりましたが

どの楽章がとかも今振り返っても印象にありません…

今回は席を失敗したんだと自分に言いきかせています

指揮についてもどうこう言うものでもありません

唯一、大フィルの主席オーボエさんの音色は改めてビビってこないですね

海外オケ続いた影響か、
先日の横山さん・センチュリーもそうですがこの2本の記憶がフッと頭をよぎる事は無いだろうと

期待していた公演だっただけに残念でした

来年のチケット購入には余程のプログラムでない限り慎重になりそうです…


指揮:梅田俊明
ピアノ:横山幸雄
管弦楽:日本センチュリー交響楽団

チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番
ラフマニノフピアノ協奏曲第3番

2年前にオールラフマニノフで協奏曲3曲を聴き、
その年の1番印象に残った公演になってました

今回はパガニーニラプソディをチャイコフスキーに入れ替えて、
フルサイズ協奏曲3曲という横山さんらしいプログラム

ステージはピアノを主役とする為に、
弦はミニマムな編成としたのかと感じました

まずはチャイコン♪
個人的にはこの曲が1番良かったです
横山さんの音源で良く聴いています
冒頭の旋律から「これは気合い入ってるな!」と
それは最後まで続いて「大丈夫かな?」と心配になった
オケも主役の横山さんをバックアップする演奏
弦はミニマムでもコンマス松浦さん以下みんな正統派な演奏で安心できるものでした
繊細な音色が3曲共聴けた
音量か足りない事は無い

続いてラフマニノフ2番
チャイコンから間を空けずに演奏ですから影響がやはりありました
でもその荒業を横山ファンは大挙して聴きに来ているのです

休憩を挟んでラフマニノフ3番
少し回復されたように感じましたが、
2年前のような全編通して聴き逃せない演奏とはちょっと違う
まさかの軽い意識不明になりかけたの2回ありました
第3楽章のラスト盛り上がりは流石にまとめられて大団円

この荒業に対するリスペクトに過去一のスタンディングオベーションが!

とにかくフルサイズ協奏曲3曲は大変だと言う事です
なんか4大ピアノ協奏曲を弾くプログラムもあったようですね…

横山さんには大阪でもショパンピアノ協奏曲1&2を早い内にお願いしたいです笑
休憩30分取っていただいても大丈夫です

センチュリーの皆さんもチャイコン、ラフマニノフ2曲の連続演奏お疲れ様でした!

ちょっと海外オケのフルサイズ公演が続いてましたが、
また大阪4オケには良い演奏を希望します!