私が親になって感じた事。
親の理想像が強すぎて
結果的に
親になるって苦。だと
感じていました。
赤ちゃんが産まれた日から
いつの間にか呼ばれ方も
ママやお母さんになり
人生が360度変わり、
必死になって20年、
またそれ以降も子供をずっと育てる中で
やっとやっと親になってこられたというか・・
親という名前が身についてきたというか、
子育てしながら
他で味わえないような嬉しいこと、
幸せなことが降り注ぐ分
忍耐力や精神力、親力。
それが試される場面も多く
泣きながら育児をしてきた
記憶の方が鮮明です。
それはきっと
私自身が子供時代に
家庭環境が複雑で
色んな意味でちゃんと
満たされていなかったからかなとも思います。
小さい頃から作り上げてきた
不安定な土台に
育児、家事、
忍耐、我慢の親業の
石を積み上げて行く感じ。
(環境も大きいですね。。)
もう40年近く
その石を重ねてきて
いつの日か親の立場であるのに
子供を羨ましいと思う
自分とも出会ったりしました。
どんなに歳をとり、親になっても
急に親になって
ずっと素敵なできる親で居るのは難しい。
親としてこうあらないと
親としてこう振る舞わないと
親として生きないと。
すごくそこを意識して子供を育てていたから
苦しかったんだと思います。
親だって誰かの子供、
時には思うがままに
自分の為に
子供みたいなわがままな気持ちにも
寄り添ってあげられたら
もっともっと良い子育てができたのかも、
と今さら感じます。
