進捗報告。
今日は風が強いです。
外回りしてたら、飛ばされそうになり、
おばちゃん自転車に轢かれました。
こんにちは。ホセです。
ちょっと昔の話。
技術者2名×2ヶ月、小規模の請負プロジェクト。
若手リーダー候補の育成にちょうどいいと、
20代後半のリーダー候補SE(以下、候補くんと書きます。)
+20代半ばのSEをアサイン。
候補くんに、週一の報告を指示し、プロジェクト開始。
そして、1週間後-。
候補くん : 「オンスケ(オンスケジュール:予定通りの意)です!」
ホセ :「 (進捗表に目を通しながら)・・・そう。」
さらに、1週間後-。
候補くん : 「オンスケです!その他問題点もありません。」
ホセ : 「(進捗表に目を通しながら)・・・そう。」
このとき、一抹の不安はあったんです。
この業界、そんなに順調なプロジェクトなんて、
全く問題点が無いプロジェクトなんて、ほんと稀なんです。
さらに、1週間後-。
候補くん : 「オンスケです!特に問題もありません。」
ホセ : 「(進捗表に目を通しながら)・・・ん?
なんか、予定表、先週のと変わって無いか??」
候補くん : 「はい!お客様から仕様変更を言われて、
リスケ(リ・スケジュール:予定の引き直しの意)しました。」
ホセ : 「!?、でも、納期は変わってないようだけど?」
候補くん : 「はい!お客様にダメだと言われたので。」
ホセ : 「このスケジュールで行けるの?追加費用は??」
候補くん : 「判りません。費用は営業が調整するんですよね?」
ホセ : 「んじゃ、担当営業に伝えたんだね?」
候補くん : 「いいえ。」
ホセ : 「・・・。(なぜ引き受けて来たんだよ~。←心中)」
この状況のどこが「オンスケ」なのか。
どこが「問題点も無い」のか。
確かに今週の進捗表だけを見るとオンスケなんです。
そりゃ、毎週予定も変えてたら、オンスケにできますよね。
このあとすぐ、担当営業と共にお客様をたずねましたが、
お客様 : 「そんな!今更、納期に間に合わないなんて!
何とかしてよ!追加予算も無理だよ!」
ホセ : 「・・・そうですよね、今更ね。」
このあとのことは、皆さんお察しの通りです。
予定から約1ヶ月遅れでようやく納品。そして反省会(飲み会)。
ホセ : 「でもよ、候補くん。今回の反省点、本当に理解してんのか?」
候補くん : 「そうですね~。しいて言えば、
ホセさんがスケジュール調整を失敗したことですかね。」
ホセ : 「!?」
そう、私の人選が間違えていたんです。・・・すべて私が悪いんです。