国際恋愛・結婚でまず気になるのは「言葉」じゃないかなと思います。

私たちの共通語は「英語」です。

彼も日本語は得意じゃないし、私のスペイン語もまだまだなので・・・汗汗

 

少しもったいないなって感じですよねあせる

お互いの言葉を学び合えば、いいじゃん!?って言われます。

 

一方で、「英語」のいいところはお互いに母語じゃないくて平等かなってことです。

けんかの時にどちらかが相手がわからないだろう言葉を使うということはありませんしあせる

でも夫の方が断然英語力が高いので口げんかはかないませんえーん

そもそも性格の問題ですが、私はまくしたてるように話すタイプではないので口げんかは得意じゃないです滝汗

逆に彼は元々おしゃべりなので・・・。笑

 

ところで「日本語」で話さないということは、もちろん私にとって負担です。

いいたいことを言えないえーん伝えたい表現が英語やスペイン語にないガーンなどなど

(もちろん彼にとってもスペイン語じゃないことは負担です)

でも「日本語」でないからこそのメリットは、「気持ちを素直に伝えられるドキドキドキドキ」lことだと思います。

 

日本語だとつい回りくどく伝えようとしてしまったり、曖昧な言い方をついしてしまいます。

それは日本語の面白いところだけど、男女の間では弊害になってしますことがあると思ってます。

 

素直な気持ちドキドキを伝えることがカップルの間では必要です。

 

国際カップルでもそうでなくても、できるだけ「気持ちを伝える」ことを意識するべきです。

特に日本語は回りくどい言い方が好きな言語なので、気をつけて伝える必要があります。

 

国際カップルの言葉の問題は、良くも悪くも2人の関係に影響します。

でも「気持ちを伝える」ことが習慣になっていれば母語が違うことを乗り越えられますよ!!