被害者として、または社会運動として戦う団体として児相被害を撲滅する会があります。
水岡不二雄代表は、著書「児相利権」において、詳しくその内容を記載しております。


何をして良いか分からず、何かをしなければ落ち着かない方は、とりあえず、こういった団体に連絡を取ってみてください。

また、時間があるときに、時系列に児相の不審な対応をまとめたり、写真、動画、録音等の証拠を整理したりしましょう。

児相職員が虚偽の内部報告など、虚偽の証拠を作っている可能性もありますので、職員との電話、面談は全て録音する様にしましょう。ICレコーダーなどは、古いものや中古のものであれば、安く買えます。スマホを機内モードにして録画や録音するだけでも良いのです。

あなたの子供を救うには、あなたが、しっかりして冷静に戦うしかないのです。
児相利権: 「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙と国民統制