2013年も半分終わりー、下半期に突入。。。。
えらいこっちゃーと思う方も多いのでは、、、
例えば、年始に始めようと思っていたこと、まだ始めれてないわーとか、
今年こそは痩せるぞ!と思っていたのに、あれ?変わってない??(それ私?汗)
とか。。。。
ま、ここは人生前向きに考えて、まだ半分残ってるぜ、今年!と思いましょう。
いやはやそう思っても、もしかしたら年末になっても同じこと言ってるかもーと思いのあなた、
来年があります。え?ないかもよーって。。。確かに。。。
ま、それが人生ですね。思い通りにいかないのが、人生。
そう思って、そういう自分も受け止めちゃいましょう!
ところで、7月に入ってのチルドリン大阪のお客様~。
トップバッターは、チルドリンとは、ママまつりが始まった当初からの長~いお付き合いという、
布の絵本・ファーストウォーク®の参納初夏さん、と妹さん、姪っ子ちゃんです。
ママまつり in 大阪でもちくちくCafeのブースを出展してくださっていました。
で、布の絵本てなんだ?!ですが、↑
これです!手作りの温かさやぬくもりが感じられる素材で作られています。
この布の絵本は、ただ作るという製作に意味を置いているのではなく、
作る過程でのコミュニケーションの大切さと子どもに愛情を残せる、という部分に重きを置いておられます。
でも、いつも思うんだけど、記念写真とか、記念品って、子ども本人は別にうれしくもなんともなくて、実は親の満足と喜びの証なんだよねー。
だから、布の絵本も、ママが子どもと過ごした限られた時間の素敵な想い出の品になるんだろうなー
と、思ったんだけど、、、、。
参納さんから、お子さんにと、頂いたこのキットを。。。
帰宅して、
三女(年長)に見せたら、やるやるやるー!と異様に盛り上がり、
ひとり、ちくちくCafe状態(笑い)
そして、出来上がった作品(ガタガタはご愛嬌)に超満足☆
出来上がった作品を持ちながら、
「かえるのうた」をひとり大合唱していました。
ということは!
子ども自身も自分で作る喜び、しかも、これ、すごくうまくできていて
縫う作業を紐で体験できるように工夫されている!
ママの針仕事を見ている小さい子どもにとっては、針仕事は大人のもの!と
思っていて、でも、ちょっとやってみたいなーと実は思っている、そんな願望を満たしてくれるの。
普段仕事ばっかりであまり相手してやれてない私にしてみたら、とても有難いキットだなと思いました。
ちくちくCafe、大阪でもやりたいな~。
ということで、チルドリン大阪では絶賛企画中です(^^)