市川市は、都心に近く給与レベルも高い。
一般行政職の市区町村平均給与ランキングは、2位
①佐倉市
②市川市
全国では
①三鷹市 461
②豊田市 460
③厚木市 456
~略~
⑬佐倉市 443
~略~
⑱市川市 441
ちなみに都道府県では
①東京都 454
②徳島県 435
③宮城県 434
~略~
㉕千葉県 406
市川市の一般行政職は、東京都よりは劣るも高い水準だと分かります。
しかし、市川市も管轄である千葉県となると、酷い状況です。
これでは、市川市内で働く千葉県公務員のモチベーションは…。
そして、市川市内にある児童相談所の職員も、県の一般行政公務員
採用試験で、定員割れ、内定辞退続出。
さらに、議会での質問に対して「不足する人員は臨時的任用職員として募集する方針」
市川児童相談所の求人がハローワークに!
一時保護所で、夜間子どもの面倒を看る仕事(児童指導員)
17時00分〜08時30分
時給 1,066円
同じ指導員でもフルタイムだと
(1)08時30分〜17時15分
(2)12時30分〜21時15分
(3)12時30分〜09時30分
賃金(手当等を含む)
207,300円〜221,500円
市川児童相談所の一時保護所で児童指導員をしていた方が、内部状況を裁判にて明らかにしている通りの仕事内容です。(中央大学法学部卒で法にも社会福祉学も学ばれた後、赴任された飯島章太氏が余りの酷さに訴訟を起こしています)。
この様な状況のため、千葉県内の有力市は、市で独自に児童相談所を設置しようとしています。千葉県とは異なる「まともな条件」での人財雇用をしなければ、市内の子どもたちが「県公務員ら」によって傷つけられてしまいます。また、飯島章太さんのように「千葉県」に優秀で、真に子どもたちを救おうとする人財が潰されてしまいます。
市川市も早く中核市となり、児童相談所を設置しましょう!
そして、自分も千葉県登録里親ではなく市川市登録里親になりたいです。
市川市の子どもたちを救えるように何卒力をお貸しください!