【人間の可能性】 20年後に昏睡状態からの目覚め | 子どものこころと身体をケアする専門家☆不登校、特別支援児の駆け込み寺。

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日英3,000を超える子ども達とのセッションを元に親子をわくわくする未来へつなぐ「わくミラ」コンシェルジュ

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20年後に昏睡状態からの目覚め


氷の上で滑って頭を打ち、


植物状態になったスウェーデン人の女の子が


20年後に奇跡的に意識が戻った。


しかし、目覚めたときには既に家族は亡くなっていました。


不思議な事に彼女には、人の顔が全てブルーに見えていたそうなのです。

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その話を聞いたガラスアーティストが感動し


作ったガラスの作品についてロネ先生から紹介があり


2015年9月のポーランドのワルシャワで行われた


脳のカンファレンスは始まりました。


人間の脳の不思議に魅了され、


特に脳に障がいを持った子供たちへの神経反射療法


テンプラーナ早期介入療法


(脳、神経、経絡、ホルモンなどに反射学を応用し働きかける自然療法)


に力を入れ、生涯の仕事として力を入れているロネ先生は、


何か共通点を感じたそうです。


ロネ先生主催のこの“脳カンファレンス”に17カ国から


ワルシャワまで会場に足を運んだ120名と


オンラインでの視聴参加者の120名の総勢240名の


同じ様に人間の脳の可能性にかけるソレンセン式フェイシャルリフレクソロジストや、


脳の障がいに特化されたテンプラーナ早期介入療法セラピストなどが参加しました。


本当に、人間って不思議であり、可能性を秘めた生き物です。


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