待ちに待ったよ。
こんなに待ち望んだことはない。

大体こういうことにはキッカケがあったりするのがデフォだけどそれはドラマの中の話。

考えてきたこと。
思い描いてきたこと。
思い付いたこと。
最近妙に気になっていたこと。

全てがひとつに繋がる瞬間がある。

神様が、降りてきた。

この先はまるで今までの事が嘘だったかのように動き出す。

見るもの全てが繋がり始め
感じたこと全てが熱を持ち
霞んでいた景色が煌めきだし
思いもよらぬ事が起こりだす

登場人物が動き始め
信じられないような言葉を話し
想像以上の結末を産み出す

だから僕はこれを、神様と呼ぶ。

神様にだって無数に種類がいる。
神様だって得意分野がそれぞれ違う。

恋愛成就担当に受験合格を願ってもしょうがない。

でも結果合格した学校で運命の人と出会うかもしれない。

神様だって連係プレーをする時がある。

僕の神様は、そういう人。

僕の世界が嫌いな人もいるだろう。
僕より優れた世界なんてごまんとあるだろう。

でも、この神様を好きな理由は、ちゃっかり無関係なでも面白いネタをバラ撒いてくれるとこ。

そうやって刺激をされると、いつの間にか目指すべきものが出来上がっている。

僕の扱い方をよく知った神様だ。