ご無沙汰しております。肝ったママです。
気がつけば、夏も終わりに近づきました…。
さて、この間にも肝ったママは細々と活動を続けております。
政府や自治体、社会に働きかける活動というものは、
一日や二日で何か成果が出ることはないですし、
肝ったママ’sのメンバーも自身の子育ての傍ら活動しておりますので、
進展もとてもゆっくりです。
あまりにゆっくりで、なかなかブログで報告できるような成果がなく、申しわけないと思っております。
しかし、私達は
「しないよりすることが大切」「たとえ小さな一歩でも歩もうとする気持ちが大事」
と思っております。
私達の活動に賛同してくださる同じようなお子様を抱えた親御さん達からは、
「何も出来ずにすみません。」とのお言葉をいただく時がありますが、
そんなことはないんです。
肝ったママの活動に賛同してくださること、私達の活動に関心を寄せてくださること、
それだけでも活動しているメンバーには、とても勇気づけられます。
さて、今日は久々に勇気づけられるご報告があります。
実はこの8月に、肝ったママ’sは国立成育医療研究センターの松井院長先生とともに、
厚労省に赴き、母子手帳改訂の際に便色カードを記載していただけるよう、
お願いにあがりました。またその時に国会議員の先生にもお会いし、ご協力をお願いいたしました。
私達の訴えを真摯に受け止めていただき、8月23日に
衆議院厚生労働委員会で公明党の古屋範子議員が便色カードの記載を議題に取り上げていただきました。
その時に、小宮山副大臣も「前向きに検討する」と答弁してくださいました!!!
【参考リンク】
◎衆議院TV(衆議院の委員会テレビ中継を流してます。8月23日厚生労働委員会を御覧ください)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
◎公明党神奈川本部女性局次長 西村くにこ氏のブログ
「衆議院委員会」
◎公明党横浜市会議員 かのう重雄氏のブログ
「胆道閉鎖症を国会で取り上げる」
肝ったママを立ち上げて今年は2年目です。
この長いような短い期間に、
読売新聞で掲載していただいたり、色んなメディアで言及していただきました。
そして今度国会で取り上げられたことは、大きな一歩だと思います。
今の日本には問題が山積みです。
以前からあったこと、そして今年の震災で早急に行わなければならないこと、
本当に優先順位を付けがたい課題が沢山あります。
一枚の小さなカードはその中では目立たない存在だけど、
これはこの国の未来にとって、これから生まれてくる赤ちゃんにとって、
大きなカードだと思っております。
どうか、今後も肝ったママの応援をよろしくお願いします。