神秘的な川。原住民の住むそこでは、死んだ人間(一部でも良い)をその川に流しながら原住民が踊り歌い呪いをかける。生き返ったその人は記憶にあるその人そのものだった。どんな、呪いでもいい。どんな罰でも受けよう。神に逆らう悪魔的な儀式。それでも、どんなに、嬉しいかと。目が覚めるまでは。目が覚めるという罰は予想だにしていなかったよ。。つらい現実。
当たり前に年を取って一緒に酒をかわすもんだと、思っていた。それを待ち望んだこともある。だけれど、それは、当たり前じゃなかったんだ。今はもう、望んでも不可能なこととなったよ。もう一度だけ、一度だけでいいから、あの人と酌み交わす酒を味わいたい。