本題。思い付くだけなので実際に本来考慮しなければいけない項目はもっと多いはずだが。とりあえず。

まず子の連れ去りについて。
・子の福祉が整った状況から連れ去ったのか子の福祉が整ってない状況から連れ去ったのか。
・連れ去りの理由が連れ去った側本人の事情によるものか子の福祉を考慮してやむ無くなのか。
・連れ去り後の子の環境について連れ去り前と同等もしくはそれ以上の環境が用意されているか。
・連れ去り後子が成人するまでの生活設計が出来ているか。


私のケースだが、
離婚の話の時点から話し合いを拒否され、子の福祉が整った状態から連れ去られ、連れ去り後は2日ほど家なき子、急いで借りた家は6畳1間、保育所の転所手続きができるまで保育所にも通えず、連れ去った側の所得は月9万円。
これが子の福祉を考慮した行動なのか?

少なくとも上記に挙げた項目だけでも状況判断はできるはずだ。

※調停が終わってから、先々の子のことも考え、相手方には3ヶ月ほどの生活費程度は負担できるの仕事と住居について改善してくれないかという申し入れを行ったが連れ去りから1年半たった今でも子の環境については進捗がない。
3ヶ月あればハローワークなどからなんらかの講習や資格を受けることができるため、少なくとも福利厚生がある正社員として勤務してほしいとの思いだったのだが。
貧困を脱却しようという意思はないらしい。
ちなみに母子手当の申請もしていないみたいだ。

後半は本題とずれてきたが、相手方とその家族、調査官と裁判官の家族…  事故って全員死ねばいいのに。

何時なんどきもそう思っているよ…(* ̄ー ̄)