https://m.youtube.com/watch?v=sqVTckQ6zDg

びっくりした。
武漢のあの頃と同じスピードのようだ。

確か、尿10日、便5日、
手さえ洗い、目に入らなければ、感染しないが、
ガンジス川の沐浴は、東京都が調べた下水の感染評価と、
同じこと。等比級数的にあがると、
ピンポン感染し、濃い濃度のウイルスを家族は浴びやすくなる。

最初に、所属集団にウイルスを入れないことが、肝要。
インドは、アルコールなしの空間が多そうだ。

下水で測定は、ありだろうな。
家庭では、トイレ、玄関、要所要所に、パストリーぜか、酸化水。お茶に5ALA。

サプリもいいが、長崎大の実験証明で、ウイルスと炎症の消退を5ALAは、ある、一定以上の濃度で起こしたが、

調べたら、5ALAは、30億年前からの動植物共通のミトコンドリアのシトクロム、植物の葉緑素、酸素運搬のヘムに、共通する。生きる力を、いかに食べているか、生産できているか。

発酵の中にも、自然食品の中にも、宿る力だ。
世界恐慌のような、あるいみパンデミックコロナ。

目の保護、手洗い、汚染されていない水、栄養。
で、ウイルスの増強をする炎症ごと、生じさせないこと。

高齢者は、若者も、このコロナの間質性肺炎は、
BBCによると、確か酸素分圧76か、生きているのが不思議な値でも苦しくないのが特徴だから、危険を認識できないので、パルスオキシメーターは、持っておくこと。

ウイルスが、1あっても、感染しない。
100とか10000個とか必要になるので、0にできなくても、
茶カテキンで減らせれば、意味がある。

酸素分圧が下がりかけたら、自覚症状が他になくとも、
コロナウイルスは、感染したとみなすべきだから、
5ALAの高容量投与や、アビガン、イベルメクチンを、
私は、内服したい。

黒酢は、飲むべきかな。