お願いします。



なぜなら、ツタンカーメン王の時代、どう人々が生きたかを、知ることができるのは、そのミイラによる。本来であれば、皆土葬にするべきだけれど、そうもいってはいられない。


でも、10万年後、この原発が2発おとされた日本に、中韓の偽証と脅しで、相当所得を奪われ、自国を、経済的に本来あるべき姿に守れなかった日本は、自国の産業が次々に低下し、在日産業のみ活発、に見えるのだけど、少子化の真の原因は、日本人を騙し卑下させ、日本人以外への優遇税制、優遇統制にあると思うのだけれど、

そんな日本の負け戦を、本来の意味で、確定したのは昭和天皇の、原発を作らず落とさずの、全世界の安寧を願う姿勢であり、そのため日本は負け、敗軍となった。

その息子である天皇陛下は、この2代に渡って、有色人種の抹殺や奴隷化を止めながら、国を乗っ取られた主人公である。日本人の代表である。

10万年後、人類が、生き残っているのであれば、あの日、日本人がした決断を、昭和天皇がした決断に、従った日本人を、後世の人に伝えたい。永遠の命とは、作品や信念が、伝わることであり、あるいは生きた証が残ることである。

有色人種の抹殺奴隷化を阻止し、
有色人種の土地を実らせ、教育と開発において奴隷を解放した真の力である日本人の代表として、

その身体を、遺伝子を、後世に残してほしい。火葬は、故に反対である。

原爆に、大空襲、日本人は火に焼かれた。

日本人の高潔で誠実な精神を代表する天皇陛下まで、火に焼くのは、言語道断だと、思う。

マスコミが、今、日本人の意思を代表するのではない。ネットを含む、あらゆる口コミの総体が、国民の意思だ。