安倍晋三首相が、
支那など外国資本による水源地買収に待ったをかけた。
北海道や鳥取などの広大な森林が
相次いで買収されている事態を重くみて、
「法整備を含めて、しっかり研究する」といい、
政府として対策を講じる意向を表明した。
沖縄県・尖閣諸島の強奪といった明らかな主権侵害だけでなく、
静かな浸透工作にも対応する構えだ。

 水源地の危機は、
日本維新の会の中山恭子元拉致問題担当相が、
27日の参院財政金融委員会で指摘した。



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良かった~、安倍総理を支持で。良かった~、中山恭子先生支持して。

侵略されない日本へ。