夜と霧の中で、自分一人だったら国外へ逃げ出せたのに、迷った時、手にした石に、父と母を敬え、の断片を見て、モーゼの教えの深さを思い、

両親とともにアウシュビッツに入ったビクターフランクルが、権力とは救う力のことである、旨定義付けておられます。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1913.html
難民とは何か、拉致とは何か、国とは何か、考えていますが、

北朝鮮に拉致された国民の一人を、救うことは、国家にとって、重要なことです。イギリスなら、そうする。日本にも、そうした方々がいる。維新に在籍する、中山恭子先生と、現政権の安倍総理です。

例え、目先、ひとりさんひとりごとこころさんが言うように、自民も維新も、方向性が見えない印象があったとしても、
私はやはり、日本人を救う力を持つ人に、日本を代表してほしい。

北朝鮮の拉致被害者を、救い出す力を、安倍総理と、中山恭子先生は、発揮されました。

救う国民の一人が見えない相手に、私は命綱を、預けられませんし、闘えません。
朝鮮半島による偽装を、国会できっちり述べていた中山成彬先生が、御主人だったのですね。

ねずさんのサイトを読んでわかりました。

おそらく、御存じですよね。日本人が支那や朝鮮半島で虐殺したという偽装プロパガンダのために、米国民の日本人への憎悪が生まれ、日本人の大虐殺が行われたことも。そして、日本人自ら、偽装プロパガンダを信じ込まされ、史実を知らなかったことを。

理解したら、そうなります。安倍総理、中山恭子先生、絶対支持です。

柳腰では、国家の命綱は預けられません。

命運を、共にするなら、信じられる人間と、共にしたい。

ひとりさん、私は、政治を実行して欲しいので、壊すのではなく、最大限に実行できるひとを選びたい。子供を連れ去られ、奇跡的に連れ戻せた時、言われました。

被害者自身にしか、言えない事がある。自分の立場や意見を公表して、状況を変えていけと。
相談の窓口の人は、常識的に判断するしかないが、相手の心に入り込み、動かせと。

怖いとなかなか、口にできませんが、

被害者本人の目線でしか、

物事は、正せません。