子どもを叱るには叩かないといけない、叩くのはしつけの一環と思っている方いませんか?
叩く、暴言を吐く、無視するといった行為を受けた子どもは
自分の何が悪いのかわからないまま痛い、つらい、苦しいといった
自分ではどうすることもできない無力感を感じてしまうことになります。
「何かわからないけど叩かれて痛かった、お母さんを怒らせないように顔色をうかがってびくびくする」
これでは、しつけにならないどころか、子どもの成長に害を与えてしまうことになります。
以前にも書きましたが、
叱るときは感情的にならないこと、
行動を描写して(例・棒を振り回すと人に当たったらけがをさせてしまうよ)具体的にさとす、
話し終わったら「聞いてくれてありがとう」「お母さんに棒を渡してくれてありがとう」とほめることです。
子どもは、何をしたらほめられ、何をしてはいけないかがわかり、
自分は上手にやれているという感覚を失わずにすむそうです。
子どもは何度も同じ失敗をしてしまいますが、
そのつど落ち着いて話をしてください。
「今日はOOはできたね。次はOOできるようにがんばろうね」とできたことを認めてあげましょう。
決して「何度言ったらわかるの!だめな子ね」なんて言わないように。
虐待の世代間連鎖って聞いたことありますよね。
でも何のことだかよくわからないと思っていらっしゃる方もおいでかもしれませんね。
世代間連鎖とは、
親がしていたことを子どもも同じようにすることです。
子どもは親から子育ての仕方を学びます。
違う育て方を経験していないのだから、同じように子どもを育てるのはあたりまえかもしれません。
もし子ども時代に叩かれたり、暴言を浴びせられたり、ほったらかしにされていたら、
それをされたことが嫌だと思っていても、それ以外の子育てができない。
それを虐待の世代間連鎖と言います。
それでは虐待が際限なく広がっていきそうですね。
でも、虐待の世代間連鎖をたちきる方法があります。
間違った子育てをされ続けてきた子どもに、違う方法を教えること。
信頼できる、大事にしてくれる別の身近な人が存在すること、
大事にされる価値のある人間だと自己肯定感を高めること、
間違った子育てをした親にもやむをえない理由があったのだと知ること、
そんなことで、子どもは連鎖を断ち切ることが可能だと言われています。
親が、それ以外の子育てを学ぶことも大事です。
自分のこれまでの子育ての仕方をを振り返ってみましょう。
あなたの子育ての仕方が引き継がれていくのだと思うと、
感情的になってばかりはいられませんね。
落ち着いた穏やかな気持ちで子どもに向き合うようにしましょうね。
アメリカでは「ロッキング・ボランティア」という、
一日中ゆっくりと赤ちゃんを揺すっているボランティアがあるそうです。
ケアする人と一体感や同時性を味わい、脳内の緊張ホルモンの分泌を抑えるので、
子どもに安心感が増すそうです。
乳幼児の場合は
抱いて、リズムをつけて、前後や左右に静かに揺すります。
そっと優しく揺すってくださいね。決して激しくしないことです。
少し大きくなったら
抱き合って、前後にリズムをつけて揺すったり、
後ろから抱きしめて左右に揺するといいそうです。
何か歌いながらでも楽しいですね。
親子双方に一体感が生まれ、
気持ちが安定するそうですから、うんと試みましょう。
自然と笑顔になりそうですね。
子どもにタッチする際、、その箇所は子どもの年齢によって選ぶといいそうです。
乳幼児にはマッサージもいいですね。
頭をなでる、ほほに優しく触れる、二の腕を軽く触るなど、どうでしょうか。
ほめながらふれると、より効果的です。
学童期や青年には背中に手を当てたりなでてやるようにしましょう。
ハイタッチなど大人もしています。喜びをからだで分かち合っていますね。
悲しんでいる人には思わず背中をさすってあげたりするでしょう?
スキンシップもだいじなコミュニケーションの一つです。
優しく、軽く、からだに触れることをこころがけましょう。
また、年齢に合わせて抱く、抱擁する、抱きしめるを使い分けながら行いましょう。
「あなたが大好き」「可愛い」「愛してるよ」と声をかけながら、抱きしめましょう。
叱ったあとには特に、しっかりと抱きしめてあげましょう。
叱られたけどパパママは私のことまだ好きだろうかと不安な気持ちを
抱きしめてあげることで解消できます。
子どもを抱くとお母さんの気持ちも暖かくなるそうですよ。
子どものぬくもりがお母さんにも良い影響をあたえるようです。
ぬくもりを伝え合うことで、絆が深まっていくようです。
優しい言葉かけとともにスキンシップも大事にしてください。
第一日曜日は開店日ですが、
7月1日はフリマに参加しますので、お店はお休みします。
シーガイアの立体駐車場で10時から15時までフリマが行われます。
よろしければ、そちらにお越しください。
初参加ですが、お客さんの話によるとたくさん出店しているようです。
買いたい品に目星をつけておいて後でそのお店にもう一度行こうと思っても、
どこだったかわからなくなるほどだそうです。
何だかわくわくしますね。
大人服を中心に持っていくつもりです。
子ども服が必要な方は、別の日にお店に来てくださいね。




