あなたが相談を受けたとき、話をきいてくれない?と頼まれたとき、
聞き方を身につけておくといいかもしれません。
聞き方としては
* ゆっくり話ができ、他に話がもれない場所で聞く
* その人の身になって聞く
* 途中で口をはさまず、あいづちをうって聞いているよとメッセージを送る
* その人の目を見て話を聞く
* 自分の考えや意見は相手が求めてきた場合に延べるが、その前に
「自分ではどう思う?」「自分ではどうしたらいいと考えているのかな?」とたずねて見る
* 話の中身を誰彼にしゃべらない。秘密は守る
以上のことを守るよう心がけてください。
何かアドバイスしてあげなくちゃと焦らなくてもいいですよ。
話をしっかりじっくりきいてあげるだけで十分です。
その人の問題は、その人自身が考えて対処するもので、話を聞いたからと言って責任を負う必要はありません。
あなたにできることは、気持ちを聞いてあげ、一緒に考えるところまでです。
自分の悩みや困りごとを相談する、もやもやする胸のうちを誰かに聞いてもらうことは、とてもいいことです。
人に話をするには、頭の中を整理して、順序だてなければなりませんね。
相手に判るように伝えるには知らず知らずそういった作業をしています。
その中で、自分は何に悩んでいるのか、原因は何かなど、自分でもわかってくることがあります。
いろいろアドバイスをもらうのもいいですが、ただひたすら自分の話を聞いてもらえるだけでもずいぶん違います。
今まで一人で抱えてきたもやもやをおなかの中から全部出してしまうと、新しい気持ちがわいてくると思います。
自分の気持ちを全部聞いてもらえたとき、すっきりした気持ちになります。
そうして初めて、相手の立場に思いをめぐらしたり、自分を客観的に見てみたり、昔のことを思い出して原因に気づいたり、何かしら新しい展開の道が開けてくることでしょう。
話を聞いてもらうと言うことは、あなた自身にプラスになることばかりです。
無料の電話相談やメール相談を利用したり、配偶者さん、御家族、知人友人など
あなたが話しやすい人、秘密を守ってくれる人を探しましょう。
有料ですが、場合によっては臨床心理士さんやプロの方のカウンセリングを受けるというのもいいでしょう。
きちんと訓練を受けた方に上手に話を聞いてもらえることが必要なときがあるものです。
何か問題が頭から離れず、そのことで気分が沈みがち、夜よく眠れないなどが続く場合は、
思い切ってプロの方を頼るほうがいいかもしれません。
思い切って声を出して、少しでも楽になってください。
つらさのあまり、誰かに当たってしまう前に、相談相談!
今週の土曜日20日は、田野町の医療専門学校の学園祭があり、バザー部門に参加します。
今日は雨ですが、土曜日には回復する予報なので、楽しみにしています。
そういうわけで、申し訳ありませんがお店はお休みとさせていただきます。
お近くの方、またはおでかけついでに、学園祭に是非お立ち寄りください
場所:宮崎医療管理専門学校
時間:10:00~16:00






