ご来訪ありがとうございます。
先月まで忙しく駆け抜けてきたあなたは、
放り投げてきた大事なことを、
今月、一息ついて見直す必要があります。
それらとどのようにつきあっていくのか、
吟味し、手を入れる必要があります。
4には、「継続」の意味がありますが、
これは、自動的に継続するような都合のいいことではなく、
「継続」するために、
「クイズの時間だ」
教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」
「本当に?」
そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、
壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、
今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、
三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。
この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、
それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
「君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、」
「それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、
その結果それ自体失うだろう 。」
すべては、あなたの体験したいこと。
思い通りです。
具体的にどう行動すればよいかわからない場合は、
講座などを活用して、
なにしろ、年の社会サイクル9.完結の年なので、
曖昧にしているわけにいかないのです。
今年は、締めくくりで、つぎの世界へ突入する準備の年です。
わたしも、みなさんと同じ仲間です。つぎの9年間の準備にはいっていますよ~。
どうぞご一緒に♪
誕生数秘学認定講師の晴-haru-です。
きょうから4月。
きのうよりちょっと肌寒いですが、
きのうよりちょっと肌寒いですが、
桜が満開のところも多いようですね~。
仲間とちょっぴり遠出してきましたよ。
出店者さまも増えて嬉しいわ~♡
初めましての方もお越しいただき、仲間の輪が広がっていくのは嬉しい限りです^ ^
さて。
今月は、2016年4月。
2+0+1+6+4=13、1+3=4、
月の社会サイクル13/4です。
4には、「安定、継続、手放す、整理する、家庭、ひと区切り、枠、信頼、グラウディング」などの意味があります。
そして、「13」には、リセットの意味があります。
そして、「13」には、リセットの意味があります。
あなたなら、どんな未来を描きますか?
先月まで忙しく駆け抜けてきたあなたは、
放り投げてきた大事なことを、
今月、一息ついて見直す必要があります。
それらとどのようにつきあっていくのか、
吟味し、手を入れる必要があります。
4には、「継続」の意味がありますが、
これは、自動的に継続するような都合のいいことではなく、
「継続」するために、
なにが大事で、なにが必要なのか、
考える必要性に、あなたは迫られているのです。
あなたが大事にしたいことはなんでしょう?
家庭?仕事?
それとも、「パートナー」?「家族」?
考える必要性に、あなたは迫られているのです。
あなたが大事にしたいことはなんでしょう?
家庭?仕事?
それとも、「パートナー」?「家族」?
仕事仲間ですか?友人ですか?
じぶん自身ですか?
優先順位をつける必要があります。
ふだん、考えたことのないようなことを見直す必要があります。
くどいほどに「必要があります。」と書きましたが、
なぜなら、相当意識しないと確認できない「大事なこと」が、あなたにはあるのです。
きちんと時間をとって、向き合わなければならない事です。
それは、意識しないとできないことなのです。
だから、「必要があります。」と書きました。
意識して、過ごせたなら、あなたの「大事なこと」は、
この先やってくる9年間で、相当大事なテーマとなるでしょう。
もし、意識して過ごさなければ、そのテーマは片隅においやられ、
あなたはいまと同じ環境の9年間を継続することになるでしょう。
以前もご紹介したお話を、
長文ですが、再度ご紹介します。
(ここから。)+++++
ある大学でこんな授業があったという。
ふだん、考えたことのないようなことを見直す必要があります。
くどいほどに「必要があります。」と書きましたが、
なぜなら、相当意識しないと確認できない「大事なこと」が、あなたにはあるのです。
きちんと時間をとって、向き合わなければならない事です。
それは、意識しないとできないことなのです。
だから、「必要があります。」と書きました。
意識して、過ごせたなら、あなたの「大事なこと」は、
この先やってくる9年間で、相当大事なテーマとなるでしょう。
もし、意識して過ごさなければ、そのテーマは片隅においやられ、
あなたはいまと同じ環境の9年間を継続することになるでしょう。
以前もご紹介したお話を、
長文ですが、再度ご紹介します。
(ここから。)+++++
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」
教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」
教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」
そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、
壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」
学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、
今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、
三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。
彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。
この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、
それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
「君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、」
と教授は話し始める。
「それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。
さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、
つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、
その結果それ自体失うだろう 。」
+++++(ここまで。)
さて。
あなたは、どちらを選びますか?
さて。
あなたは、どちらを選びますか?
あなたにとっての「ギフト」は何でしょう。
すべては、あなたの体験したいこと。
思い通りです。
具体的にどう行動すればよいかわからない場合は、
講座などを活用して、
誕生数秘学の智慧を個々に落とし込んでいきましょう。
なにしろ、年の社会サイクル9.完結の年なので、
曖昧にしているわけにいかないのです。
今年は、締めくくりで、つぎの世界へ突入する準備の年です。
わたしも、みなさんと同じ仲間です。つぎの9年間の準備にはいっていますよ~。
どうぞご一緒に♪
あなたのこれからがますます輝きます。
愛と感謝をこめて。
晴-haru-
ご自身のバースデーナンバー(お誕生日からわかる3つの数字)を知ると、
あなたがうまれる前に決めた人生を想い出し、邁進するスイッチがはいるように、
誕生数秘学はコーディネートされています。
◉4/10(日) 1day誕生数秘学セミナー 岡崎
バースデーナンバーの出し方をご存知の方、もっと誕生数秘学が知りたい方にお勧め。
まったく初めての方もご受講いただけます。
◉4/22(金)名古屋栄
誕生数秘学の智慧の中から、「社会サイクル」に特化したお話とワークをさせていただきます。
2017年からはじまる新たな9年間を快適に過ごすために、今年しておきたいことが明確になりますよ。
鈴木崇司先生とのコラボセミナーです。
詳細→http://ameblo.jp/childcute/entry-12144617408.html
誕生数秘学の智慧の中から、「社会サイクル」に特化したお話とワークをさせていただきます。
2017年からはじまる新たな9年間を快適に過ごすために、今年しておきたいことが明確になりますよ。
鈴木崇司先生とのコラボセミナーです。
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