子供が久々に1時間目登校。

 

いろいろな方からの話によると、先生も子供が1時間目から登校したことに感動してくれて、涙を見せてくれたそうです。

 

その時、先生が本当に子供のことを思ってくれているんだと感じ、自分もすごく感動しました。

 

小学校に入る前は、子供が学校に通うこと自体が奇跡のように思えた時期もありました。

 

途中で学校を辞めてしまうかもしれない、不登校になるかもしれないと心配する日々もありました。

 

しかし、この出来事を経て、そういった心配を吹き飛ばしてくれるような前進があったと思います。

 

そして、その喜びも束の間、学校から帰ってきてから1時間か2時間ぐらい経ったら、子供が高熱を出してしまったんです。

 

おそらく、最近少し頑張りすぎたのかなと思います。翌日は学校をお休みすることになりましたが、これもまた一つの学びで、休息も大切だと改めて感じました。

 

こんな風に、子供の学校生活は日々新たな発見や感動、そして時には心配や挑戦もありますが、それらすべてが子供の成長の糧になっていると感じています。

 

家族一丸となって、これからも子供を支えていきたいと思います。

 

リアルタイム更新ではなく、申し訳ないです。2月の出来事です。