月曜から毎日おじいちゃんの

お見舞いに行ってるけど、

どんどん悪くなっていく様子が

ものすごく辛い。



普段どれだけ憎たらしい!と

思っても、やっぱり家族。



血が繋がってるおじいちゃん。



この人がいなかったらわたしもいない。




気は合わなかったけど、

多分それは似たもの同士

だからだったんだよな。




発達障害にはいろいろ諸説ありますが

発達障害に遺伝があるとしたら多分

わたしの発達障害は祖父からも

あるんじゃないかな?



ある意味気が合う?のか


トイレ行くタイミングは

ほぼ一緒だった。



「またおじいちゃん入っとる!」

ってイライラしたけど

今回実家帰ってきてトイレに入る時

またかぶるかも?って警戒しても

「あ、入院しとるか。」

ってちょっと寂しくなる

わたしがいたりする。




さっき兄から


「会いに行ったら

たるい(悲しい)って言うで

泣けちゃった。」


って連絡があって文見て泣いた。




おじいちゃんは3時頃から

危篤状態で

特別に子どもたちも病室に

入れてもらえておそらく

最期になる面会を今してきました。





こんな時でも双子はマイペース。

子どもは正直ですね!笑



「じいじのおててふわふわ」

「パンみたいでふわふわだね!」


「じいじだいすきだよ!」

「だいすきだから会いに来たよ!」


「じいじが死にそうだから来たよ」

これは言わなくていい!!!笑



子どもたちの写真や動画を見せたら

会いたい。抱きしめたい。と

言っていたので会えて嬉しかったと

思うし、正直に言うところも

含めて癒されたんじゃないかな?



そう思っててほしいな。