子供を預ける保育園の仕事

子供を預ける保育園の仕事

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妊娠している時にも自分のお腹の中で日々、大きくなっていく小さな小さな命に不思議さや神秘さを感じたけれど、産まれてからの赤ちゃんも目が見えなくてもちゃんと自分を見て。
お値段もそこまでではないし、友達でやっている子もいたし、旦那の反応はイマイチでしたけど、とりあえず始めてみることに。
でも、保育園で病気をもらうことって多いですよね。
子どもの成長とともに親としても成長させられる、成長しなくてはいけないということを実感します。
共働きが当たり前になってきた今の世の中で、そちらの方向に力を入れるのはわかります。
結婚して引っ越しをしてから、友達が少なくて寂しいです。
夕食後に眠くて眠くて、ぐずり出した次男。
母親は、以前、この男に子供を預けた経験がありましたが、戻ってきた子供にあざができていたのを発見し、この男に仕事を依頼するのをやめていました。
そう思っていたら、娘が満面の笑みで「行ってきま~す」と言うと、一度も振り返ることなく門から自分の教室までスタスタ歩いて行ってしまい、出迎えてくれた先生に「おはよ~ございま~す」と元気に挨拶していました。
眠くなってくると、ぐずぐずと機嫌が悪くなるのが子どもですよね。

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5歳と3歳の子供が2人いるんですが、どちらも1歳ちょっとから英語の幼稚園に通っていました。
子供の寝顔はカワイイ。
年長さんの長男のお泊まり保育の為に準備しないといけないものが多数。
自分とは違うタイプからの刺激を求めているのでしょうか。
でも、興味を持つ時期は子供によって違うわけで。
それは、お兄ちゃんもお姉ちゃんも同じらしく、弟の名前を呼んだり、バイバイをしたり、パチパチと拍手をさせたり。
子供ができたんだから、ママ友ができるかも。
仕事においても男女が平等に扱われるのはいいことです。
育休明けで、いつ呼び出しがかかるかわからない人に重要な仕事も任せにくいでしょうし、1年2年のブランクって、結構大きくもありますよね。
男の人って自分に子どもができたと言っても実際に赤ちゃんを抱くまで実感がないと言われますよね。

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横になってから「今、何を書いたの」などと聞いても、もう答えてくれません。
安陪政権の成長戦略では「女性が輝く日本」というのがうたわれています。
わざわざそこを選んでくる保護者というのは、同じような価値観に集まってきた人の集まり、ということだと思うのです。
楽しみなような、寂しいような、変な感じです。
母親からすると、長女の性格だと、もう少しおっとりした優しい子の方が、気が合いそうだと思うのですが、あまりそういう子とは一緒にいないです。
立ち会い出産で長男が産まれた時もその場にいて、感動したみたいなことを言ったのに、長男のお世話はほぼ1人で頑張っていました。
でも、女性にはどうしても妊娠・出産がつきものだと思うんです。
長女が幼稚園に入るまでは、私が仕事をしていたので、出勤している時は実家の母に預かってもらっていました。
マッチングサイトを通じ、幼い子供を持つ母親からベビーシッターの仕事を請け負った男が、預かった子供を窒息死させていた事件が起きました。
食器を洗うのも後回しにして、寝かせる為におんぶをして散歩。

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