さあ、ゴリ一家が帰国したその週末は、
高雄に住んでいるダンナ会社同僚一家にタクシーを手配していただいて
台南で一緒に日帰りマンゴー狩りツアーに行きました。

まず朝に新幹線高雄駅で待ち合わせ、タクシーへ。
運転手さんは日本語がペラペラで、
今回のツアープランも一緒にいろいろ考えてくれたとのこと。
ありがとうございます!
まず朝は台南のマンゴー市場へ。
大量のマンゴーが機械でごろごろと仕分けされているのがおもしろい。
場外では広い敷地一杯に大量のマンゴーが並んでいて圧巻
値段も安く、600gで20元ぐらい。(新竹で売ってるのは80元ぐらい)
が、ほとんどバラ売りしていず5kgぐらいのでかい籠ごと買わないといけないのが不便。

「あと半月で帰国なのにこの量あっても食べきれないし、
 この後マンゴー狩りだからね・・・」

と自分に言い聞かせ、
何とか買わずに済んだ。
マンゴーカキ氷だけ食べる。
(でもマンゴーカキ氷は台北のとあんまり変わらない)


それから今回の目的地、マンゴー狩り農場へ。
実は果物狩りがあまり好きでない私。
けっこう高いうえにその一種類だけ食べ放題とか言われても飽きるし、
冷たくないし、元取れないじゃんとかグチグチ思ってたんですが、
このマンゴー狩りはそういうのではなかった。
まずその場で食べ放題というのはナシで、

実質200元で最高級のでかいマンゴーが5個。すごい。
こういうのならお手軽でいい。

取り方は、まず一人ずつこういう虫取り網みたいな道具を渡される。
Lv8-99-2.jpg

網の金具が一箇所凹んでいる。
これでマンゴーを取る。

大きく熟してそうなマンゴーを選んで、網の凹んでいる場所を引っ掛け引っ張ると、
網の中にマンゴーが落ちるという仕組み。
Lv8-100-2.jpg


実際は虫除けの袋がかかっているのが多数で、
畑の人に「あれが大きい」とか「あれは熟してる」とか教えてもらわないとよく分からないんですが、
高雄の一家はもう自分たちでもなんとなく分かると言っていた。
そして子供たちは大喜びで取っていた。


その後はこの辺りに住む原住民(パイワン族)の集落を散歩したり
伝統工芸のトンボ玉を作ったりしてから、
好茶社区というちょっとオシャレな地区の
「創作原住民料理」のレストランで夕食を食べて帰宅。

このレストランはタクシーのドライバーさんが捜してくれたそうなんですが、
今まで食べた原住民料理の中でダントツでおいしかった。
名前を忘れてしまったのと、新幹線の時間が迫っていて食べる時間が少し足りなかったのが残念なところ。

ということで、高雄・台南の田舎部分を満喫した日帰り旅行でした。

家に帰ってから、マンゴー狩りで取った10個のマンゴーを並べてみたら圧巻だった。

この後すぐチェンマイに発って、帰ったら数日後に帰国なんだけど、
何とか食べきってみせる!