ムスメがある日、クレヨンを重ねて
「アイスでーす」
と言っていた。
クレヨンとはこんなやつ。
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最近お店でよく見かけますが、赤ちゃん用の手につかないクレヨンです。

「アイスどうですかー?オレンジと、茶色と、しろと、みどりと、あおがありますー」
と私にすすめてきた。

「オレンジは何味ですか?」
と聞いてみた。
ムスメ答えて
「みかん!」

「茶色は?」「チョコ!」
「しろは?」「おさとう!」
「緑は?」「くさ!」


くさ。
まずそう・・・

「青は?」「海からつくりました!」

海。
壮大だ。





さて最近のムスメ、図書館で動物の本を借りるのが大好きです。
それが子供向けの本ではなくて、
明らかに大人向けの図鑑やら絵や写真の多い読み物やらが大多数を占めます。

今回は、「へんなどうぶつ」という、
その名のとおり変な動物を紹介する本を選びました。
毎ページに挿絵があるのでお気に入り。


家に帰り、ちょうど夏休みで遊びに来ていたばーばに
その本を見せる。

しばらく一緒に読んでから、
「この中で一番好きなのはどれ?」
とばーばが聞いた。

「マメジカ!」
ムスメ、即答。

そしてまたマニアック。
まあ、「へんなどうぶつ」なのでマニアックなものしかないんですが。

「まめじか?」
「そ。シカのなかま」


えらそう。

ちなみにマメジカとはシカの仲間では一番小さい種類で、
手のひらに乗るサイズらしい。


ほかにも挿絵を次々に見せて、
「ほら、ここに目があるの」
「これは、この中に蛇が入ってるんでしゅ」

説明する。

ムスメの説明を聞いたばーばの感想。
「これ細いわねぇー」
「こんなに細くなりたいわねぇー」
「これは細すぎね」
「こんなに細くてよく生きていけるわねぇ」


細いばっか。

どうやらばーばは細いものに対して異常にコンプレックスがあるようだ。