お正月に帰省したついでに、北陸新幹線で富山まで行ってみた。
ダンナがずっと行きたがってた五箇山の合掌造り集落に行って、
ついでに寒ブリでも食べようという話。

旅程としては夜実家から移動して富山市に一泊、
朝すぐ高岡市に移動して観光と寒ブリ食べて一泊、
最後に五箇山に移動して合掌造りの家に一泊の計3泊です。

今回、子供たちは全員風邪引きなうえに
富山は恐ろしく寒く、体調イマイチな旅行となってしまった。

高岡市では寒ブリとか金箔ソフトとか食べた以外は
「町並み見学しに行こうよー」
「えー。うちたちホテルで待ってるー」

という有様。


が、五箇山に着いたらテンションが違った。
長野でもなかなか見ないほどの雪に大喜び。
道路の横両側にそびえる壁のような雪を蹴ったり、
屋根の下に落ちてる雪山に勝手に登ってつららを折ったり(アブネ!)
そして足が埋まって下りられなくなったり、
10kgぐらいありそうなでかい雪の塊を持って帰ると言い張ったり。

一度調子に乗ったダンナが行き過ぎて
「るんるんイェーイ!」
とムスコを雪の中に放り込んで泣かしたりもしましたが、
とにかく二人ともはしゃいでいた。

確実に富山市より寒いのに、風邪さえもよくなってきた。
なにそれ風邪ってテンションで治るの?!

一番のお気に入りはふかふかの雪に仰向けに倒れこむことらしい。
こんな感じ↓
Lv9-6-2.jpg

背景は合掌造りの集落。贅沢な絵。
スキーウエア着てきたのは正解だった。


ただし、手袋と靴はフツウのものだったので、
外に出たとたんにソッコーで手袋と靴下をびちょびちょにする。
学ばずに毎回やる。
換えの靴下そんなにないよ…
母、既に履いた靴下の再利用と濡れた靴下を乾かす作業に忙殺される。

五箇山で泊まった宿は合掌造りの家だったんですが、
中は近代化されていて二重窓だしセントラルヒーティングだし
風呂はきれいだし超快適だった。
食事の時は鯉とか熊とか鹿とか岩魚とか地元で捕れた食材を使った料理を出してくれた。
どれもおいしい。
宿のおっちゃん曰く、最近は中国人や台湾人もよく来るらしいが
完全に中国語しかしゃべれなかったりけっこうわがままだったりして大変らしい。
ですよね・・・。
ベジタリアンだと言われて岩魚を出さなかったら、
「自分にはなんで出さないんだ。魚は食べられるのに」
とか言うらしい。
知るか!ならベジタリアン名乗るな!という感じ。

台湾人が来たときはダンナが手伝うんで教えてください。



おまけ。
朝食のとき、普通のりが入ってるっぽい四角い入れ物を見ると空だった。
「すいませーん、のり入れ忘れてないですか?」
と旅館の人に聞こうとしたところで、
ムスコが全員分ののりを集めて一人で食おうとしてたのを発見…

アブネ!!
言う前に見つけてよかった!!
それにしてもいつの間に・・・!!