今まであんまり書いていませんでしたが、
台湾では日本語を維持するために、毎週一回約2時間の日本語補習校に通っています。
我々が住むのは台北ではないのでプロ教師が教える補習校はなく、
保護者が交代で国語の授業をするという形式です。
幼稚園年中~中学生まで各学年一クラスずつあります。
ちなみにこの教えるというノルマがあるので、
両親のどちらかが日本の義務教育を受けた人しか入校できません。
(これ以外はどんなに日本語が上手でもダメ)
ムスメは去年の10月から入っていますが、
ムスコはまだちゃんと椅子に座ってもいられないし早いと思ったのと、
ぶっちゃけ二人分を教えるのが面倒で今まで入れていませんでした。
年長ぐらいからかな~なんて思っていたんですが、
ムスコは今英語でしか名前を書けないというちょっと日本人としてヤバイ感じになってきたので
急遽体験授業を受けさせてみた。
すると意外と座ってちゃんとできたので、5月から正式に入ることにしたのでした。
二クラス分教えるのは面倒なんですが、、
とりあえずムスコの方はダンナががんばってくれるらしいので
その言葉を信じて任せることにしました。
よろしくね、ダンナ!
しかし、この補習校には働いてるパパのみ日本人で奥さんが台湾人という人もけっこういて、
パパが平日は仕事もしつつ休日は2~3クラスの子供の先生もこなすということも。
すごすぎる。
まずそれぞれどんな授業をしているかというと。
1年生以上は学校の先生が使う指導要領を見て、当番の保護者が授業計画を立て、
漢字と音読を中心に授業をします。
ただ、親が先生だと子供もナメていて、口答えするわ立ち歩くわで半分授業崩壊に近いorz
でもここで毎週漢字テストをやるのでムスメもなんとか漢字の練習をしてくれている。
家だけでやらせていたらもうモチベーションの維持が不可能に近い。
特に書き順を何で守らなきゃいけないのかが理解できず、
「口なんて四角を書けばいいじゃん。読めるじゃん。なんでいけないの?」
と言う感じ。
補習校でいろんな大人に「ここはこういう書き順だよ」と言われて
みんなそうなんだな~そんなもんなのかな~とギリギリ思ってくれている。
そして幼稚園のクラスはひらがな・カタカナを中心に練習し、
反対言葉や季節の工作、かかるたや迷路なんかを当番の保護者が考えてやっている。
この幼稚園クラス、去年見学したときはみんな座ってちゃんと授業できていたので
一年生よりすごいなと思っていたんですが、
それは年長さんにしっかりした女の子が二人いたかららしい。
今年になってその二人が一年生になり、年長児が全員男子になったらもう
怪獣ワールドへと変貌を遂げていた。
クラスのメンバーって重要。
特に小さいうちは性別が重要!
どんな感じの怪獣ワールドかというと。
たとえば幼稚園クラスのある日の授業。
ひらがなの「の」を習った。
「の」がつく言葉を聞かれたら、誰かが「のりまき」と言った。
するとしばらくの間「のり」縛りになった。
「おにぎりののり!」
「かみをはるのり!」
「おすしののり!」
「食べられるのりの方がいいー!」
全部「のり」。
最後の人なんて既にのがつく言葉じゃなくてただの自分の感想だ。
仕方なく、先生が
「のこぎりとかもあるよ」
と言ったら、ムスコが喜び勇んで
「のこぎりざめ!」
「のこぎりざめがたたかう!」
また怪しい雲行き。今度は戦い縛りになった。
「さめのたたかい!」
「ティラノサウルスとトリケラトプスのたたかい!」
もはや「の」は関係ない・・・
次に先生が「最初の文字がのじゃなくてもいいよ」と言い、
ムスコの恐竜のTシャツを見て、
「ほら、そこにも「の」があるよ!」
と言った。
ムスコ、急に不機嫌になり
「これは爪が三本だからアロサウルス!ティラ「ノ」サウルスは爪が二本なの!」
と冷たく言い放つ。何その無駄なこだわり・・・。
一瞬でティラノサウルスに「の」があると気づいたとこだけが無駄に賢い。
その後も隣同士でケンカが始まったり、椅子から降りて寝転がる子がいたり、
机の下に隠れる子がいたりと全員好き放題。
大変だな幼稚園クラス・・・
ダンナ、がんばれ☆

台湾では日本語を維持するために、毎週一回約2時間の日本語補習校に通っています。
我々が住むのは台北ではないのでプロ教師が教える補習校はなく、
保護者が交代で国語の授業をするという形式です。
幼稚園年中~中学生まで各学年一クラスずつあります。
ちなみにこの教えるというノルマがあるので、
両親のどちらかが日本の義務教育を受けた人しか入校できません。
(これ以外はどんなに日本語が上手でもダメ)
ムスメは去年の10月から入っていますが、
ムスコはまだちゃんと椅子に座ってもいられないし早いと思ったのと、
ぶっちゃけ二人分を教えるのが面倒で今まで入れていませんでした。
年長ぐらいからかな~なんて思っていたんですが、
ムスコは今英語でしか名前を書けないというちょっと日本人としてヤバイ感じになってきたので
急遽体験授業を受けさせてみた。
すると意外と座ってちゃんとできたので、5月から正式に入ることにしたのでした。
二クラス分教えるのは面倒なんですが、、
とりあえずムスコの方はダンナががんばってくれるらしいので
その言葉を信じて任せることにしました。
よろしくね、ダンナ!
しかし、この補習校には働いてるパパのみ日本人で奥さんが台湾人という人もけっこういて、
パパが平日は仕事もしつつ休日は2~3クラスの子供の先生もこなすということも。
すごすぎる。
まずそれぞれどんな授業をしているかというと。
1年生以上は学校の先生が使う指導要領を見て、当番の保護者が授業計画を立て、
漢字と音読を中心に授業をします。
ただ、親が先生だと子供もナメていて、口答えするわ立ち歩くわで半分授業崩壊に近いorz
でもここで毎週漢字テストをやるのでムスメもなんとか漢字の練習をしてくれている。
家だけでやらせていたらもうモチベーションの維持が不可能に近い。
特に書き順を何で守らなきゃいけないのかが理解できず、
「口なんて四角を書けばいいじゃん。読めるじゃん。なんでいけないの?」
と言う感じ。
補習校でいろんな大人に「ここはこういう書き順だよ」と言われて
みんなそうなんだな~そんなもんなのかな~とギリギリ思ってくれている。
そして幼稚園のクラスはひらがな・カタカナを中心に練習し、
反対言葉や季節の工作、かかるたや迷路なんかを当番の保護者が考えてやっている。
この幼稚園クラス、去年見学したときはみんな座ってちゃんと授業できていたので
一年生よりすごいなと思っていたんですが、
それは年長さんにしっかりした女の子が二人いたかららしい。
今年になってその二人が一年生になり、年長児が全員男子になったらもう
怪獣ワールドへと変貌を遂げていた。
クラスのメンバーって重要。
特に小さいうちは性別が重要!
どんな感じの怪獣ワールドかというと。
たとえば幼稚園クラスのある日の授業。
ひらがなの「の」を習った。
「の」がつく言葉を聞かれたら、誰かが「のりまき」と言った。
するとしばらくの間「のり」縛りになった。
「おにぎりののり!」
「かみをはるのり!」
「おすしののり!」
「食べられるのりの方がいいー!」
全部「のり」。
最後の人なんて既にのがつく言葉じゃなくてただの自分の感想だ。
仕方なく、先生が
「のこぎりとかもあるよ」
と言ったら、ムスコが喜び勇んで
「のこぎりざめ!」
「のこぎりざめがたたかう!」
また怪しい雲行き。今度は戦い縛りになった。
「さめのたたかい!」
「ティラノサウルスとトリケラトプスのたたかい!」
もはや「の」は関係ない・・・
次に先生が「最初の文字がのじゃなくてもいいよ」と言い、
ムスコの恐竜のTシャツを見て、
「ほら、そこにも「の」があるよ!」
と言った。
ムスコ、急に不機嫌になり
「これは爪が三本だからアロサウルス!ティラ「ノ」サウルスは爪が二本なの!」
と冷たく言い放つ。何その無駄なこだわり・・・。
一瞬でティラノサウルスに「の」があると気づいたとこだけが無駄に賢い。
その後も隣同士でケンカが始まったり、椅子から降りて寝転がる子がいたり、
机の下に隠れる子がいたりと全員好き放題。
大変だな幼稚園クラス・・・
ダンナ、がんばれ☆
