前回はカブトムシについて書きましたが、
ダンナ実家の虫はそれだけじゃありません。

まず、庭に大量にトカゲやカエルやバッタがいるので捕まえ放題。
玄関を出てから車が車庫から出るのを待つ間に5匹ぐらい捕まえられる。


あとはクマゼミ
関東では茶色い羽のアブラゼミが主流ですが、
関西では緑の体で透明の羽のクマゼミが主流です。
鳴き方もアブラゼミはジージーですが、クマゼミはシャアシャアという感じ。

さらに、彼らはなぜか木の低いところにとまることが多く、
子供でもめっちゃ手が届く。

おかげで、今回の帰省でついに

ムスメがセミを素手で捕まえられるようになりました。

長年の夢だったらしく、本人大喜び
喜んでるのはいいんだけど、
女子の長年の夢としてそれはどうかと母は思います。

しかし一匹目はいい感じに捕まえましたが、
二匹目はオスだったらしく、
掴んだ瞬間にめっちゃ鳴いたのでびびって離した。

以降、「オスだったらやだ!」と捕まえられなくなった。
セミを見るたびに
「これオスかメスか教えて!」
と聞かれるんですが、
そんなの知りません。

本人は「せっかく捕まえられるようになったのに!」ととても悔やんでいましたが、
女の子がセミを素手で捕まえる方がどうかと思うからね。
今の状態でちょうどいいから。


ちなみにムスコはまだ動きが鈍いうえにビビリなので捕まえられない。
バッタとアマガエルが限界。

あとは虫じゃないけど裏の池でザリガニとヌマエビをめっちゃ釣った。
毎度のことながら十分に楽しみました。



さて、今までのはまあまあよい虫の話でしたが、ここからはいらない虫の話になります。


ダンナ実家にはゴキブリとカマドウマがたくさんいる。
彼らはちょうど私が嫌いな昆虫No.1と2の座を占めている。

子供達は台湾で見慣れたせいでゴキブリは全く怖くないらしいんですが、
母はあの速さと飛ぶところがどうしてもダメで、
ゴキブリがいると「ギャー!」と逃げてしまう。

この夏はいつにも増してゴキブリがよく出てくれたので、
数日間の滞在の間10回は「ギャー」と言った。

あるときムスコが勇敢にも倒しに行ってくれたが、
ゴキブリの速さについていけずに襖の隙間に入られてしまい、
敗北して引き下がってきた。

そのまま諦めるかと思っていたら、
何を思ったのかカブトムシ(彼のドラゴン)を持ってきて、
「ねえ、おれのドラゴンを襖の間に入れたら?」
「え・・・?何でそんなことすんの?」

「ゴキブリとバトルさせる!」

しねーよ。

ムスコ曰く、自分では行けないからカブトムシに倒してもらおうと思ったらしい。
なんと新しいゴキブリの攻略方法!!

でも残念ながらたぶんカブトムシはゴキブリと戦う理由は何もないし、
ゴキブリの方がずっと速いし、
そもそもカブトムシはでかいから襖の間には入れません。

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