ある日、ムスメがムスコに変な名前をつけた。
「この子は”びっちょ”なの!」

ムスコは びっちょ になった!

ティリリリ、ティッティッティ~♪

・・・変な名前つけられたかわいそうなムスコ。

「変な名前つけないの。そんな名前で呼ばれても返事しないよ!」
と注意する母。

しかし
「びっちょー!」
ムスメが呼ぶと嬉しそうにニッコニコで振り向くムスコ。

「ほら、こっち向いたよ!びっちょだよ!」
得意げなムスメ。

・・・それでいいのかムスコよ・・・。


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さて、これ以外(?)にもだんだん姉と弟が絡めるようになってきました。

あるとき洗濯籠に入って遊んでいたムスメ。
それをみたムスコ、喜んで近づく。

そしてかごの中に何やらいろいろ入れ始めた。
おもちゃ。
ぬいぐるみ。


「あ!弟がおもちゃ持ってきてくれたー!」

始めのうちは喜ぶ姉。

ほほえましいですね。


それから
ぬれふきん。
みかんの皮。


・・・雲行きが怪しくなってきた。
それはいらないと思うぞ・・・。

「やめて!やだ!!」

案の定めっちゃ嫌がられていた。

それでも入れ続けるムスコ。

べしん!

ついに殴られた。

「ぎゃーーー!!」

「こら!たたかないの!!」


しかしムスコは一瞬だけ泣いてすぐおさまる。
姉が大好きなムスコは真剣です。
どうしても姉と遊びたい。

どんなに嫌がられても入れ続ける。
その根性、すごい。