まだ基隆です。

奇岩群の後は野柳海洋世界という水族館へ。
ここはさっきの奇岩群から近くて、入場料は大人一人400元でした。

まず微妙な雨の中屋外のイルカショーを見たのですが、
イルカが出てくる前にポケモンのかぶり物をした(それもドンキとかで1000円ぐらいで売ってそうなやつ)
あんまりやる気が感じられない西洋人が出てきた。

なんだ?と思っていたら、
飛び込みをする人たちだった。
20m?ぐらいのけっこう高いところから飛び込む。

ポケモンはあまりウケてなかったけど、
飛び込み自体はすごかった。
日本でイルカショーは何度も見ましたが、
本物の飛び込みは見たことなかったので予想外によかった。
でもポケモンのかぶりものは特に必要なかった。

その後はアシカショー、イルカショーへと続き、
本命のはずのイルカショーが一番短かった。

ここには小さい水族館も付属していて、
その後一通り見て帰りました。



翌日は帰り道途中にある海洋科技博物館へ。
ここは国立のかなりちゃんとした博物館で、
展示品も海の生物から船の技術まで多岐にわたる。
入場料は大人一人200元。

上野にある科学博物館内の「コンパス」をちょっとだけ劣化させたような
「児童廳」という子供向けの施設がある。

ここには海の生き物とかけっこ競争ができたり、
魚と背比べができたり、魚の目で見た世界が見えたり
船の形の遊具があったりする。
けっこう楽しく、時間が来てもまだ遊び足りないと言っていた。

その後別売り(120元)の鯨とイルカの3D映像を見に行ったけど、
当然中国語なので誰も分からないうえに
ムスコに至っては迫ってくるのが怖いといってめがねを外す始末。
もう台湾で3Dシアターに行くのはやめよう・・・


カフェで簡単に昼食を食べて常設展へ。
深海の生態系や深海魚の体の仕組みなどが
簡単な実験も交えてたくさん展示してあって、
うちの子たちにはとてもツボ。
あとは船が進む仕組み、漁業や海と暮らす民族の話もあり、
最後は海洋環境の汚染の話もあり、
充実した博物館でした。

丸一日いたのに、途中駆け足で飛ばすハメになりました。
あなどれない。
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