台湾では、多くの人が市場で買い物をします。
特にスーパーの野菜や果物は古く質が悪いので、
日本人も野菜と果物だけは市場で買うという人が多い。

そういう事情もあって、台湾には露天のものも含むと
いろんなところに市場があります。


実際に何時から始まってるのかは知らないんですが、
早朝から昼ごろまで開いていて、昼をすぎると徐々に店が閉まる。
そしてどの市場もいつも人が多くにぎわっています

市場ではもちろん英語や日本語は通じませんが、
中国語の数字さえ覚えておけばなんとか買えます
ただ言われた値段がどうしても聞き取れない時には100元札を渡せば勝手におつりをくれる。
でもそれを続けると小銭がぱんぱんにたまる。


市場で売っているもの。
野菜、果物、きのこ、肉、魚などなど食べ物全般。
野菜や果物はいつでもどれでも買えるというわけではなくて
今週はトマトが多いなあと思っていたら翌週は全くなかったり、
一時はどの店にもあった青菜が急に姿を消したりします。
お好み焼きにしようと思ってキャベツを買いに来たら1個もなかったり。
でも農作物を買うということはたぶんこれが普通なんだと思う。
日本のスーパーがとってもすごいんだろう。


市場の値段。
実はあんまり安くはないんですが、
新鮮ででかくておいしい野菜がスーパー並みの値段で買えるという感じ。
たまに虫がついてるのもあるので低農薬または有機栽培なのかも。

ちなみに葉っぱについてた虫は
ご想像にたがわず毎回ムスメが飼ってます。
この前ひとつさなぎになりました。


大体の値段を日本のスーパーと比べるとこんな感じです。

日本より安そうなものは
青菜系 → 一束20~30元くらい(80~120円)
なす → 50cm位の長いのが3本20元くらい(80円)
きのこ → しいたけが30個ぐらい入って80元(320円)
たけのこ → 100元分(400円)頼んだら6本ぐらい入ってた
南国フルーツ → ピンキリですが南国系フルーツは少なくとも日本よりは安い。
れんこん → 80cmくらいのながーいのが100元だった(400円)


日本より高いものは
ブロッコリー → 1個50元(200円)
りんご → 1個200円以上


同じぐらいのもの
じゃがいも、にんじん、キャベツ、たまねぎなど

ブロッコリーなどが高いのは全部アメリカ産だから。
アメリカ産の輸入品はよくありますが、基本的に日本より高い。


値段について、1斤いくらと書いてあることが多い。
こういう重さ基準の価格は日本人にはどうしてもなじめない。
しかも1斤というのは1kgだろうと勝手に思っていたら
600gだった。
なんだそりゃ!!
余計分からん!!!

重さの割に高かったわけだ。

せっかく習いたての中国語でがんばって値段を聞いても
「一斤80元」
とか言われると検討がつかない。
だから結局量ってもらうしかなく、
でも一度量ってもらったものが予想外に高くても、
やっぱり高いからやめると言えない日本人。
こまる。

あと市場にはその場で解体したような肉とか氷に乗った魚を売っているところもある。
そっちも非常に気になるんだけど、なんかちょっと怖くて手が出せない。
住んでるうちに買えるといいなあ。

ちなみにここは観光客も少ないのでほとんどぼったくられてはいないと思う。
周りで買ってる現地の人も同じような値段だった。
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