台湾には「日式火鍋」という店がたくさんある。

まずこの「日式」とは和風ということ。火鍋=鍋。
よって和風鍋のお店です。(あんまり和風っぽくないけど)
たくさんあるうえに客もそこそこ入っている。

台湾で「日式」の文字を見つけると大抵味は微妙なんですが、
火鍋は鍋だけにさすがに無難な感じです。
(ただしチャレンジングなスープを頼むと失敗します)

すごくおいしいと思える店にはまだ出会えていませんが、
さっぱりしたものが食べたいときにたまに入ります。


店に入るとまずスープを選ぶ。
原味=オリジナル が辛くも甘くも(!)なく安くて無難です。
そして具を選ぶ。鶏、豚、牛、羊、海鮮などなど。

注文が終わると一人につき鍋一つが出てきます。
ここからしてあんまり和風っぽくない

そして具もあんまり和風っぽくない
大量のキャベツと肉、かにかま、魚団子、なると、コーン、野菜(人参やイモ)などなど
肉はほぼ凍ったままスライスされて出てくるので最初はちょっと引きます。


多くの店は自分でつけだれを作れる。
酢、醤油、ゴマ油、ニンニク、ねぎ、辛いやつなど。

子供達にも辛いものだけ教えて好きなものを選ばせてみたら、
ムスコは
「ぼくねぎだけー!!」
と主張しだした。

タレがねぎだけ。
斬新過ぎた!

彼を諭すのをソッコーで諦めた母の横でムスメが必死で
「醤油入れないと味がないよ!」
とか言ってくれている。
しかし案の定最後は聞かないムスコに対しムスメが実力行使して入れようとケンカになり、
「もうねぎだけでいいから好きなようにさせて!」
と母が止めるハメになる。


食べた後はデザートまたはアイスの食べ放題が付いている。
ここで出てくるデザートは大抵まずい(甘さが中途半端であることが多い)のでスープで最後に口直しするハメになるんですが、
アイス食べ放題はバニラ食べておけば外れないうえに子供が喜ぶのでとてもよい。


こんな感じでスープ+具+ご飯か麺+デザートがついて
大体1000円弱という台湾ではちょっと高めなお値段です。
※「日式」とつくと店が大抵こぎれいなのでローカルの店より少し高い。

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