ある日のできごと。
ムスコが電車で優先座席に座ろうとしたので、
「それはちびっこ席だよ!」
と言った。
「ちっちゃい赤ちゃんしか座れません」
それから普通の座席を指して、
「こっちはお兄ちゃん席」
と言った。
これで普通座席に座るかと思ったら、
彼は提示された選択肢内に留まらず、
母の膝を見つめていた。
こっち狙ってる!
最近のムスコはけっこうでかいので、膝に座られるととてもジャマ。
混んでるなら仕方ないけど、けっこう空いてるのに座らせたくない。
そこですかさず
「お母さんの膝はまめつぶの席!ここに座れるのは豆粒だけです!」
と言った。
ムスコ、止まった。
「まめつぶって何?」
しきりに豆粒を気にしている。
本気で狙ってたらしい。あぶね。
そこで、
「お兄ちゃん席に座るのは5歳ぐらいで、
ちびっこ席は2歳ぐらいで、まめつぶは胎児です。」と言った。
ムスコ、悩む。
そして悩みに悩んだ結果、
まめつぶを選択した。
ちっ・・・。効果なかった・・・。

ムスコが電車で優先座席に座ろうとしたので、
「それはちびっこ席だよ!」
と言った。
「ちっちゃい赤ちゃんしか座れません」
それから普通の座席を指して、
「こっちはお兄ちゃん席」
と言った。
これで普通座席に座るかと思ったら、
彼は提示された選択肢内に留まらず、
母の膝を見つめていた。
こっち狙ってる!
最近のムスコはけっこうでかいので、膝に座られるととてもジャマ。
混んでるなら仕方ないけど、けっこう空いてるのに座らせたくない。
そこですかさず
「お母さんの膝はまめつぶの席!ここに座れるのは豆粒だけです!」
と言った。
ムスコ、止まった。
「まめつぶって何?」
しきりに豆粒を気にしている。
本気で狙ってたらしい。あぶね。
そこで、
「お兄ちゃん席に座るのは5歳ぐらいで、
ちびっこ席は2歳ぐらいで、まめつぶは胎児です。」と言った。
ムスコ、悩む。
そして悩みに悩んだ結果、
まめつぶを選択した。
ちっ・・・。効果なかった・・・。
