子供たちの夏休みの最後に、
台湾最南端の墾丁(ケンティン)というところに旅行に行った。
常夏に近く、台湾のハワイと言われているらしい。

いつもどおり新幹線とか宿とかもろもろをダンナが予約。
家から高雄まで新幹線で行き、そこからバスで2時間ほど揺られると
墾丁に着きます。
夏休みなので人も多く、バス一本満席で乗れずに30分後の次のバスになった。



着いた初日。
もともと天気は微妙だったけど、
一応水着着てホテルそばの海水浴場をのぞきに行ったら、
なんかもう人の身長超えるレベルの大波だった。
一応足だけ入ってみたけど、
子供(特にムスコ)が流されたら怖いので早々に引き上げた。



翌日はうって変わって快晴。
台湾では一番の水族館という「国立海洋生物博物館」に行きました。
墾丁の中心街からバスで30分くらいのところにあります。
チケットはホテルで宿泊客向けの安いやつを入手。
(大人450元ぐらいのが400元になる)

入館。けっこう広い。
入口前に実物大ぐらいのでかい鯨の像と池と噴水があって、
午後には子供たちのジャブジャブ池となっていた。

建物は二つあり、台湾の海と珊瑚礁を展示している本館と、
「世界水域館」というちょっと変わった別館がある。

本館は一般的な水族館で、珊瑚礁のきれいな魚や
台湾付近で見られる魚の紹介。
ここにヒトデやナマコを触れるブースがあったんですが、
この日はなぜかクローズ。
ムスメは
「ナマコ触りたかったー!!」
と不満げ。
・・・でも・・・、
ナマコなんだ・・・。触りたかったの。



世界水域館の方は、まずいきなり「古代海洋」ゾーンがあって、
3Dメガネで太古の海の生き物の映像を見られる。
カンブリア紀のアノマロカリス、ハルキゲニア、オパビニア・・・。

水族館でまさかのムスコ専用ゾーン。

ここでそんなものを見られると思ってなかったのでムスコのテンションmax。
「太古の海の生き物だ!」
と大騒ぎ。
しかし太古の海ってww
4歳児が言うと違和感あるから。

3Dなのですごい迫力で迫り来るアノマロカリス
ムスコ、とても気に入って映像が数回周回するまで離れなかった・・・。

やっと離れたと思ったら、続いて白亜紀の海の首長竜の3D映像
ここもバッチリ数回周回しましたとも。
(おかげで見飽きたダンナ寝る)


他には数十メートルにもなる海草を高い水槽で展示しているところや、
またまたムスコが好きな深海魚(飼育が難しいのでほとんど映像だったけど)
ペンギン、海鳥などの極地の生き物、ともりだくさんでした。
あとは・・・シロイルカもいたような・・・?
(↑太古の海でトラップされすぎて記憶があいまい)

ということで、本来の意味でも別の意味でもとても楽しめました。
かなり我が家仕様の水族館でした。

お泊りもできるようなので行ってみたいけど中国語だろうから難しいかな・・・
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