お正月のこと。
今回実家に帰った期間は短かったんですが、
ムスメの希望でまたまめおじさん一家とスキーに行きました。
まめおじさんが近隣住民用の安いクーポンを持っていて、
リフト一日券が大人2000円、小学生無料!
安い!!


で、例年通りまめおじさんの車でスキー場へ。
いつもおんぶにだっこです。
向かう時の子供たちのテンション。

ムスメ「早く着かないかな~!ねえねえ、競争しようね!」
ムスコ「ぼくさむいからスキーあんまり好きじゃないー」

何この差!!


去年もその前も、ガンガン滑るムスメに対してムスコは
全くやる気を示さず、1mmも上達しなかった。 →去年はこんな感じ

今年もそうなんだろうかと一抹の不安を覚えながら着くと
大雪。

山を登るとそこは大雪だった。

何で!家の方全然降ってなかったじゃん!


ひとまず寒くならないうちに滑ってしまおうと二人を連れてゲレンデへ。

ムスメは放置してても滑れるのでダンナにまかせ、ムスコを見る。

まずは例年のように私が板の先端が開かないように押さえながら滑る。
ちょっと行ったところで離してそのまま滑らせるが大丈夫だった。
「足をもっと開いて止めてー!」
と言うとちゃんと止まった。

おお!!!

できるじゃん!



ムスコ、自分でもできると思ったらしい。
一度リフトに乗った2周目。
なんか急に加速しだした。


ム ス コ 覚 醒。
Lv9-4-2.jpg
めっちゃ速い。
「え、ちょっと待って!速いって!」

止まれと言っても無視。
ムスメが飛ばすが追いつけない。

一度まめおじさんが心配して止めようとムスコを追い抜いたけど、
大丈夫そうだったらしく止めず。

途中人が近くに現れてヒヤッとしましたが、
曲がり方教えてないのになんかうまくかわした。
そのままほぼ直滑降で1コースぶっちぎり、
最後に側道の雪山に突っ込みコケて終了。

助けに行くとキャッキャ笑ってた。

すげえー!何それ!

いきなり覚醒した。
何もかもが唐突すぎるムスコ。
その進化に母がついていけない。

しかし次の三周目。
リフトで
「さむいーーもうスキーやめるー」

ええーー!!
覚醒したんじゃなかったのかよ!


ここで早めの食事にすると回復してまた滑った。
どうやら彼は一度滑るとやる気ポイント的なものがゼロになるようなので、
一回ごとに休憩やトイレに行ってチャージしてからでないと滑れないという
めんどくさいことになっていた。


ちなみにムスメは昼食後腹痛で20分ぐらい滑れず。
「何でだろ?みんなと同じものしか食べてないのになあ・・・」
と言ったら、
「あ、雪食べた」
「え、ちょっとでしょ?」
「ううん。いっぱい」

それだ!!

二人揃って面倒な姉弟だった。

でもまあ、今回はとにかく二人がそこそこ滑れるようになったのでよしとします。