ある日のこと。
ムスコに絵本を読んでいたら、
「おかあさんは何でLのところRみたいに読むの?」
と言われた。

ギャーーン!!!

きた!
今までにムスメに「発音悪い」だの「そんな発音じゃ分からない」だの
散々言われてきましたが、
そのときは「あーはいはいごめんねわかってますよ!」ぐらいにしか思ってなかった。

なんかムスコの指摘はめっちゃ自然というか、
自分が感じたことを素朴に言っただけというかなんというか、
ムスメみたいな意地悪の気持ちがまったくないだけに逆に衝撃だった。


そもそも学生のときは
「発音なんてできなくてもテストはできる」
と発音を完全に無視していた私。

大人になってからRの方が難しいと言われて
Rは口をすぼめて舌を巻くように注意してたけど、
Lは適当に「ら行」の発音をしていた。
それでもインターの先生とかには普通に通じていたので深く考えていなかった。

が、ムスコによるとこれが両方とも「R」の音らしい。

そうなの?!

ネットで調べると、ローマ字のら行が「L」ではなく「R」で表記するのは
日本語のら行は「L」よりも「R」に近い発音だからだという文章があった。

ええーー。それってRはフツウのら行で発音してもよくて、
むしろLに気をつけるべきだったってこと?
げげー。

インターの先生たちには今までずっと通じてたわけじゃなく
くみとってくれてただけっていうこと?!
二年越しに明らかになった衝撃の事実!

とりあえず何度かムスコのマネして発音してみたけど
何回言っても
「だからそれはRだって-」
と言われる・・・orz

そしてさらに母の耳にはその違いは全く分からない。
困った・・・がまあもう手遅れ・・・なんだろうな・・・。

しかしムスコにはなんで分かるんだろうか?
幼稚園クラスにはESL(ノンネイティブに英語を教えてくれるクラス)がまだないので
発音のときの舌の位置や口の形は習っていず、
先生の発音を聞いてマネしてるだけのはず。
幼児の耳ってすげー!と改めて思う。
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