台湾では、必ず全てのレシートに
8桁の通し番号がついています。
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これは何かというと宝くじになっていて、
200元~なんと1000万元まで当たるのです。
1000万元というのは3~4000万円程度の価値。
日ごろもらうだけのレシートをとっておくと当たるというのはスバラシイ。

何でこうなっているかというと、店舗側の税金を取りはぐれないように政府が考えたシステムとのこと。
クジになる以前は店舗が売上を申告せず脱税が多かったようなのですが、
レジを通して宝くじ番号が発行されると代わりに国側のシステムに売上金額が通知され、
その金額によって税金を取るようにしたそうです。
宝くじになったことによって顧客もレシートを要求するようになり店舗もレシートを出さないわけにいかず、
脱税が減ったとのこと。
すごいことを考える人もいたもんだ


そしてこのくじ、二ヶ月ごとに当たり番号が発表されます。
引き換え期間は3ヶ月。

当たりの本数と金額はこんな感じ。(2015年12月現在)

特別賞 1本 1000万元
特賞 1本 200万元
頭賞 3本 20万元
二等~六等 頭賞の番号と下7~3桁が一致した場合
 各 4万元、1万元、4千元、千元、200元
増開六等 下3桁が書いてある番号と一致した場合 200元

※日本円にするには3~4をかけてください。

レシートの発行数ってものすごいはずなので当たらないんだろうなと思っていたら、

ある時たまったレシートを見ていたら、
六等が一つ当たっていた。
200元。

だいたい7~800円なので、そこそこ嬉しい金額です。

日ごろ宝くじを買わない私にとって、当たるというのは新鮮な感覚。

webで調べると郵便局で引き換えをしているというので早速行ってみました。

郵便局ではまず案内係?みたいなオバチャンにレシートを見せて身振りで説明。
銀行関連の窓口に並べと示される。
(台湾の郵便局には、日本同様郵便の窓口と銀行・保険の窓口2種類がある)

レシートの裏に氏名や住所などを書くところがあるのでそれを記入し
窓口に身分証と合わせて出す。
身分証は居留者なら居留証、外国人ならパスポート。

これだけで200元をゲットしました
いぇい。

一度当たると次は1000元(3~4000円)ぐらい当たらないかな~と欲が出る。
さてどうなるか??