ある日のこと。
手でごはんを食べるなと言ってるのにムスコが手で食べていた。
そしてその汚い手のまま
「おかあしゃんのところでもくもく食べるのー」
と私の膝によじのぼってこようとした。
アホか!!
阻止した。
すると泣いた。
「アナタが手で食べたからでしょ!そんな汚い手で登って来ないの!」
「やだ!おかあしゃんのとこに行くの!」
余計泣く。
そのとき。
今まで静観していたムスメが乱入してきた。
「おかあさん、お口チャック!!」
まず私を制してからムスコに話しかける。
「るんるん、おこられちゃっていやだったの?」
「うん」
「でもさ、そのおててじゃお母さんのところはダメなんだって」
「うん」
ムスメが話すとムスコは泣き止む。
「じゃあさ、一緒にあっちでお手て洗ってこよう」
ムスコをおだてて手を洗わせ、
「はい、これでお母さんのおひざに乗れるよ」
手を引いて帰ってきた。
すげー。ムスメ。
さらには、
「はい、ごはんちゃんと食べるんだよ。あーん」
と途中まで食べさせてあげていた。
すげー。
母は自分が恥ずかしいです。
一つだけ欲を言うとすると、
自分のご飯もその勢いで全部食べてくれるとうれしいな。ムスメよ。

手でごはんを食べるなと言ってるのにムスコが手で食べていた。
そしてその汚い手のまま
「おかあしゃんのところでもくもく食べるのー」
と私の膝によじのぼってこようとした。
アホか!!
阻止した。
すると泣いた。
「アナタが手で食べたからでしょ!そんな汚い手で登って来ないの!」
「やだ!おかあしゃんのとこに行くの!」
余計泣く。
そのとき。
今まで静観していたムスメが乱入してきた。
「おかあさん、お口チャック!!」
まず私を制してからムスコに話しかける。
「るんるん、おこられちゃっていやだったの?」
「うん」
「でもさ、そのおててじゃお母さんのところはダメなんだって」
「うん」
ムスメが話すとムスコは泣き止む。
「じゃあさ、一緒にあっちでお手て洗ってこよう」
ムスコをおだてて手を洗わせ、
「はい、これでお母さんのおひざに乗れるよ」
手を引いて帰ってきた。
すげー。ムスメ。
さらには、
「はい、ごはんちゃんと食べるんだよ。あーん」
と途中まで食べさせてあげていた。
すげー。
母は自分が恥ずかしいです。
一つだけ欲を言うとすると、
自分のご飯もその勢いで全部食べてくれるとうれしいな。ムスメよ。
