ムスコです。
ある夕食のときのこと。
箸で食べ始めたはずなのに、気づくといつのまにか手で食べていた。

「お前は!いつまで手で食べるつもりだよ!何歳なんだよ!!」

と母は怒り、

「手を洗ってこい!」

といった。

ムスコはにやりとして走り去った。
そしてすぐにすっきりした顔と手で帰ってきた。

いやに早いな。
しかも水の音も聞こえなかったな・・・
怪しい・・・。

その時、同じように怪しんでいたムスメから、
「流しではなく寝室に駆け込んでいた」というチクリがあった。

寝室だと…!お前・・・!
シーツで拭いたのか!!!
確認すると、シーツに拭いた跡がきっちり残っていた。

母激怒。

しかしばれたムスコ、しれっとして

「ぼくー、わかんなかったのー。」

「何が!!」


「ちゃんと見てなかったからー、トイレかベッドかわかんなかったのー」

そんなわけあるか!!!


余計怒られたムスコ。
しかし・・・、姉からは絶対に出てこない言い訳。

第二子こえー!!



ちなみにこの「わかんなかった」
彼はめっちゃ多用している。

「ぽく、いすの上でジャンプしちゃいけないってわかんなかったのー」
「ぽく、お手紙破いちゃだめってわかんなかったのー」
「ぽく、ごみをばらまいちゃだめってわかんなかったのー」


そんなわけあるか!!!
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