ムスメの算数です。
今月から「お金」という単元に入りました。

そこでまず最初に習ったこと。
アメリカでのコインの呼び名

1セント=Penny
5=Nickel
10=Dime
25=Quarter


と言うらしい。

日本でいうと「一万円=諭吉」みたいな感じ?

呼び方を覚えるのと、コインの絵や写真を見て
どれがどれかを判別できるようにするのが最初の授業。
それって算数なの?どうなの?

で、出される問題はコインの絵がたくさん印刷されていて、
「全部でいくらでしょう」
とか
「この中からいくつか選んで75セントを作りましょう」
とかそういうのが多い。

お金の使い方は重要ですからね。
大いにやってください。
ただ問題はそのコインの絵。
だいたいこんな感じ。
Lv7-32-2.jpg

分かるか!!

ぜんぶオッサンの横顔orz
大きさもそんなに変わらないし、白黒印刷なので色もない。

裏側の図案はどうなのか調べたら、数字は書いてないけど
建物とか鷲とかもう少しバラエティに富んでいた。
こっちでよくない?
裏の図案は変わるけど表は普遍とかそういう約束事があるの?

とにかくこの単元では、どのオッサンがいくらなのかを覚えるというところが
もっとも重要なポイントだ。
5セントのオッサンは襟があり、10セントのオッサンは刈上げ、
そして若干大きいのが25セントというのが有力な覚え方だ。

その訓練の結果なのか、宿題をやるムスメは驚くほどてきぱきと選別する。
すげえ!
いずれ英語なんかは親より子供が得意になる日がくるだろうと思っていたけど、
早くもそれが現れた。
しかも算数で!!


あと、今まで繰り上がりなんてほとんどなく、
あっても答えが15を超えないレベルの
超簡単な足し算しかしてなかったのに、
いきなり
「50セントあります。
 下のメニューの中から50セントで買える好きな二つを選び
 おつりを計算しなさい。
 サンドイッチ19
 ポテト23
 マフィン17
 スープ 9・・・」

みたいな問題が現れた。

いきなり計算のレベル高すぎませんか?!

二桁の繰り上がりに加えて50からの繰り下がり引き算登場!

ムスメは計算機所望。
あほか!!!と半泣きしつつも自力でやらせましたが、
よく考えるともしかするともしかしてマジで電卓使っていい問題だった??


この他にインターナショナルの算数で日本人になじみがないところとしては、
「ダブル=2倍」という概念にエライ力が入っている。
5+5=10、7+7=14なんてのをしつこくやる。
日本ではただの繰り上がり算の一部だと思うんだけど。

で、6+7とかは「ダブル+1」、つまり「6+6+1」と考えるらしい。
さらに 6+8=「ダブル+2」6+6+2と計算する。
・・・フツウに繰り上がり計算した方が速くない?