家に居る人数が多ければ多い分、家の中での事故も比例して多くなります。

4歳の長男は部屋のドアを思い切り閉める癖があり、ハイハイをしている次男が指を挟んだり扉にぶつかるのも時間の問題です。

 

西松屋で「CAR-BOY」というメーカーの「ゆびストッパー」を発見しました!

ドアの開閉の際にできる隙間部分に蛇腹のようなストッパーをつけると、指が入る隙間がなくなるのです。

取り付けも両面テープで貼り付けるだけなのでとても簡単でした☆

 

ちなみに値段は1つ700円台で、楽天やAmazonよりもダントツ!西松屋が安かったです。

 

あまりにも使い勝手が良く、一階部分のすべてのドアにつけようと次の日に追加で買いに行ったくらいです。

 

またクッション素材のドアストッパーもあり、アルフレッドの「U字型」のような形で、ドアにつけるだけでドアが勢いよくバタンと閉まらなくなります。(クッションなのでそもそもドアが閉まりません)

 

引き戸もあるので、それにはこのクッションストッパーが役立ちました。ふすまとかに良さそうです。

 

とにかく次男は部屋中動き回るので、平気で窓ガラスに突進したり、隙間という隙間に入りたがるので、赤ちゃんの安全装置をありとあらゆる種類を探しては用途に合わせて色々使っています。

 

夫がこういったことをやるのが特に好きで、積極的に動いてくれるので非常に助かります!

いくら大人2人の目があるとはいえ、家の中が安全であるに越したことはありません。

 

子どもたちの大事な身体を傷つけることなく、安心安全な家づくりができるのも、育休中に時間に余裕があるからこそだと思います。

 

我が家は子どもたちの成長に伴い、定期的に部屋のレイアウトを変えたり、改造したり、家具を買い直しています。